被害者支援・加害者の更生支援で、地域の犯罪・事故を防ぐ

投稿者: imaeda

 犯罪、非行、事故、災害等の被害に遭って、心身が傷ついている被害者に優しく寄り添い、その傷が一時も早く癒えるよう、報道被害などの2次被害や再犯等の被害から守る。孤立を怖れる被害者には暖かく寄り添うとともに、シェルターや警察、被害者支援センターなどの機関とも連携し、積極的支援をし、逆に「そっとしておいてほしい」被害者は、報道や干渉などから気持ちを患わせないように、静かにそっと見守る。

国の犯罪被害者基本計画に基づく施策、県の施策などを見据えながら、犯罪被害者給付金などの支援策で不足する面を補う施策を積極的に講じていく。医療費負担の援助、臨床心理士費用の市負担、社会生活自立支援のための経済援助等を積極的に検討する。
 
加害者との関係については、有効な場合は被害者・加害者和解システムのスキームを構築してこれを活用するなどし、共に癒し、癒される優しい地域社会を創る。

 広島市が犯罪や事故の少ない安全な「真の平和都市」となるために、犯罪や非行を犯した人や少年が確実に更生するための更生保護施設の設立、更生保護事業の育成、保護観察制度の活性化や防犯協会などの機関との連携などを通じ、一度過ちを犯した人の更生を手助けする。もって将来の再犯を防止し、それらにより、新たな犯罪や事故と被害者の発生を未然に防ぎ、市民の安全保障を高める。

広島弁護士会の被害者保護、民事暴力対策等の委員会や、広島被害者支援センター、防犯協会、広島県警本部、臨床心理士協会等との適切な連携体制の確立と発展にも務める。

犯罪被害者のプライバシーや二次被害にも配慮しながら、犯罪被害の暗数も含めた実態の調査・統計化に務め、合理的な犯罪抑止に向けた地域の防犯機能強化にも活用していく。