幼児保育・児童教育・教育制度を改善する

投稿者: imaeda

 働きたいお母さんのサポートや、幼児・児童虐待・ネグレクトの根絶のため、幼稚園・保育園の増設と合理的な利用方法を助言・助成するとともに、児童相談所・民生委員との円滑な連携体制を構築する。子育ての大変さから悩みをもつお母さんが気軽に相談できるような、ママ・カウンセリング体制を整える。
 
学童については、生徒の学力や受験情勢を分析し、過度な受験競争の解消を図りつつ、市立学校の再編成や、魅力あふれ多様な専門コースの創設、市立中高一貫教育校の創設を含め、生徒が能力や適性に応じて伸び伸びと学習できる環境作りに努める。
 
広島市は、広島大学本部が東広島市西条に移転したため、政令指定都市でありながら国立大学が無い(広島大学医学部、同大学千田町の昼夜開講制を除く)という特殊性から、優秀な学生が首都圏、関西圏、北九州に流出している傾向がある。
 西条の広島大学本部への通学態勢を整えるとともに、広島市立大学の研究・教育・知名度を向上し、学生にとっての魅力を高め、卒業生の就職活動を有利に展開し、事実上の国立大学的な存在価値を持たせることによって、広島市を元気にする意欲ある優秀な社会人を送り出す。
 市立大の国際、情報、芸術各学部の専門性と新規事業開発の連関性を強化し、ベンチャー企業の発生を促すとともに、産学連携体制を強化することにより、広島に魅力ある元気な会社を増やしていく。そうすることによって、優秀な人材が広島で就職し、広島で生活して子供を育て、世代を超えて広島が活性化する土壌を整えていく。

可能な限り、広島市立大学に医学部(医学科・保健学科)創設に向けた取り組みをなす。横浜、名古屋、大阪、北九州には市立大学医学部があり、京都には府立医大、福岡には産業医大と福岡大医学部がある。岡山にも川崎医大がある。広島クラスの県と市で、1つしか医学部がないということ自体、異常なのである。広大医学部と市立大医学部が併存することで、広大は比較的研究分野に特化していき、市立大が臨床医の供給に特化していくなどの役割分担も可能になってくる。