雇用と労働環境の向上

投稿者: imaeda

 広島の経済が空洞化するに伴って、景気が悪化し、企業の人材需要も低迷し、雇用難になっている。
ベンチャー企業において被用者を増やすことはリスクになりやすいが、経営破綻した場合の被用者の賃金についての保障制度を拡大し、新規事業開拓において十分な人材確保と雇用が成立することを促進する。

 国・厚生労働省はジョブ・カードシステムを見直すことにしたが、広島版ジョブ・カードシステムとも言える「働ら勤さいカード」(はたらきんさいカード)を創設し、雇用を求めている人たちと企業との結びつきを促進する。
 また、職業訓練授業の実施の枠を広げるとともに、その代わり評価システムを導入し、企業が人材を評価する材料とする。

 労働環境においては、組合迫害からセク・ハラ、パワ・ハラと様々な有害行為がなされており、被害申告をすれば職を失うというジレンマがあって、潜行化しやすい。
 弁護士を含む有識者による労働環境オンブズマンの設置はもちろんのこと、不当な害悪行為がなされていると認定されれば警告・勧告・意見がなされ、これによって当該被用者に対し不利益な処分がなされた場合の制裁措置も制度化する。