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April 2012 の投稿一覧です。

カテゴリー: 総合

投稿者: imaeda

明日、4月28日土曜日は、維新の会政治塾の第3回目講義です。
今回、私が所属するDクラスは、元経産省官僚の原英史さんの講義で、「公務員改革と教育改革」がテーマです。
そして、講義の後、その内容を題材に論文を書くことになっています。

そこで、前回講義から2週間、一生懸命予習しました。
ユーチューブで、原英史さんが公務員改革について大学院で講義しているものを観たり、関連するような映像は手当たり次第観ました。

書籍もいろいろ読みましたが、柱としたのは、
 ●原英史「官僚のレトリック」新潮社
 ●渡辺喜美「公務員制度改革が日本を変える」飛鳥新社
 ●江田憲司「財務省のマインドコントロール」冬幻舎
 ●嶺井正也他「公教育改革への提言」八月書館
 ●森田朗「なぜ日本の教育は間違うのか」扶桑社新書
 ●松本揚史「この国をダメにした『学校教育』」主婦の友新書
 ●市川昭午「大阪維新の会『教育基本条例案』は何が問題か?」教育開発研究所
です。

範囲が決まっていて定期的にテストがあるので、勉強のモチベーションも高く維持でき、司法試験の受験生の時の論文答練を思い出します。
司法試験のときもそうですが、「結果を求め、競争しながら、成長する」というのは性分に合っていると思います。

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投稿者: imaeda

最近、維新政治塾関連の日記が多いですが、
私は弁護士です。

弁護士として要請があり、ひろしまジン大学で、授業をすることになりました。

ひろしまジン大学については、
   http://hirojin.univnet.jp/
をご覧ください。


なお、申し訳ありませんが、この授業への参加はすでに締め切られています。
ひろしまジン大学を知っていただくために載せました。

授業詳細
【社会】
12人の優しい広島人 ~おしえて裁判員制度~

2012年04月21日(土) 13時30分 ~ 16時30分 教室:広島弁護士会館

授業情報
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『12人の優しい日本人』という三谷幸喜さん脚本の映画をご存知でしょうか?
1991年に制作されたこの作品は、「日本にも陪審員制度があったら?」という
架空の設定から生まれた名作コメディーです。

そして、20年以上の時が経った今、
日本にも裁判員制度が導入され丸3年が経とうとしています。

特定の刑事裁判に一般の人が裁判員として、裁判官と一緒に審理に参加し、
有罪か無罪か、有罪であれば量刑の判断をする裁判員制度。

この「裁判員」は国民からランダムにくじで選ばれています。
ということは、あなたにも通知が来る可能性があるのです!!

けれども、十分に「裁判員制度」について知っているか?といえば
うーん・・・となってしまう方も、多いのではないでしょうか?

2009年5月からスタートした裁判員制度。
まだまだ一般に浸透しているとはいえないこの制度について、
そもそも何の為に施行されたのか?という基礎の部分から
「人を裁く」ということは、どういうことなのか?という深ーいところまで
広島で活躍する2人の弁護士さんを先生にお迎えし、「模擬裁判」を通して、考え、悩み、学びます。

この授業を受ければ、もし、実際に通知が来ても
落ちついて対処ができるようになるはずです。

学生10人と先生2人。
『12人の優しい広島人』で、裁判員制度を深く楽しく学びましょう!!

【授業の流れ】
13:00 受付開始
13:30 授業開始
     座学「裁判員制度とは?」
14:00 模擬裁判
14:40 評議
15:20 結論についてのディスカッション
16:30 終了予定
(内容により時間が変動する可能性があります。17時までの延長の可能性をご考慮ください。)

【集合場所】
広島弁護士会館 入口
(RCC本社向かい)

【持ち物】
筆記用具

【入場】
集合場所へは、授業開始時間までに必ず集合して下さい。
なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。

【交通手段】
お車、自転車でお越しの際は、パーキングをご利用下さい。

【当日連絡先】
090-1762-4327(アビコ)
※緊急のご連絡の場合のみ、おかけ頂きますようお願いいたします。

(授業コーディネーター 安彦恵里香)

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※当授業は無料の学生登録をすることで、どなたでも受講できます。
ご希望の方はお申込画面へお進みください。
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今枝仁 / 弁護士

広島学院高校中退後、大検を取得して26歳で上智大学法学部を卒業。東京地方裁判所刑事部事務官、司法修習生、東京地方検察庁検察官を経て、平成13年から広島弁護士会登録弁護士。その傍ら、公益社団法人広島被害者支援センターの監事も務める。手がけた著名事件は、東京地裁事務官時代に東電OL殺人事件、厚生省事務次官汚職事件、弁護士として広島女児殺害事件(木下あいりちゃん事件)、光市母子殺害事件など。著書に扶桑社「なぜ僕は『悪魔』と呼ばれた少年を助けようとしたのか」がある。元広島弁護士会刑事弁護センター副委員長。裁判員裁判では、被害者参加弁護士を経験。今枝仁法律事務所を開設し弁護士活動をなす。 広島在勤在住。 Website:http://imajin.jp/

中尾文治 / 弁護士

弁護士。広島県広島市出身。大学時代は、見かけによらず?ダンスに明け暮れる。 現在、企業法務、知財、相続等の民事事件の外、刑事事件も取り扱い、会社経営者から刑事被告人まで、幅広いクライアントと向き合う。日々の業務の中で、物事は多面的な見方をしなければならないことを実感しつつ、奮闘中。広島在勤在住。

今回の教室:広島弁護士会館

住所:広島市中区上八丁堀2-66
広島電鉄 白島線 「家庭裁判所駅」より徒歩5分
地図を見る

裁判所のとなりにある、広島弁護士会の事務局及び会議室がある建物。
記者会見や、弁護士会の委員会などに使用されている。

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投稿者: imaeda

4月14日の維新塾の講義の内容をお知らせします。

<講義> 経済学者の高橋洋一氏による講義
1 財政の基本原則
●プライマリー収支の均衡
 国の財政収支から、国債発行収入、国債償還・利払い費用を除いたもの。
 GDPの一定割合以下が望ましい。
 財務省は、国際残高が1000万円あり、GDPの2倍だから大きすぎると言う。かならずしも小さい数字ではないが、だからといって財政破たんになってもいない。
 消費税を上げても、景気が落ちると、所得税・法人税が減り減収となる。
 名目成長率を高め、デフレを脱却して、税収を増やすべき。
  2001年28兆円の赤字があった。
  2010年までにゼロにしようと、名目成長率アップを目指した。
  2007年6兆円の赤字まで回復した。
 リーマンショックがなければ、2008年頃には財政赤字ゼロにもなっていた。
●10年程度で達成
 デフレ脱却
 名目4~5%成長
 聖域なき歳出カット
  シロアリ退治(天下り禁止、公務員改革)
  シロアリの巣(独立行政法人)
  シロアリのエサ(特別会計)の除去
 安易な増税は、既得権益に切り込めない証拠。
 国・地方で行政サービス見合いの像是氏は国民の選択。
2 税制の基本原則
●公平
 みんなが能力・便益に応じて税金を払う税制
 国民総背番号
  消えた年金問題
  外国では当たり前。
 国民総確定申告
  源泉徴収制度が、国民の税に関する感覚を鈍らせている。
 課税最低限や税率
 日本年金機構とコクz成長を統合した歳入庁を創設し、社会保険と税金を強制徴収とする。
●簡素
 わかりやすい税制
 フラットタックス、租税特別措置の廃止
 今でも法人税、地方の住民税は税率一律
 政府は、特別措置を作りたがる。優遇が生じ、天下りの対象となるから。
●活力
 民間活動やフローを制約しない税制
  今はフロー課税の割合が大きく、さらにその中でも不公平が生じている。
 死亡時生産(資産課税)
 使った分は原則非課税
 所得課税と資産課税のバランス
  資産課税が過ぎると、貯蓄から回される投資を妨げる。
●社会保障と一体化
 「負の所得税」のアイデア導入
  フリードマン考案
  ベーシックインカム
  給付月税額控除
 社会保障、税・保険料の縦割り排除
 社会保障≒所得の再分配
  所得税、保険料
 地方分権(補充制原則)
  消費税の地方税化
  国の出先機関から地方に公務員を20万人程度移動する。
  20兆円の予算が必要になるが、動かせる財源は消費税くらい。
3 禁輸政策・通貨政策
●地方になく、国に特有なもの 
 防衛、外交、財務、年金
●金融政策と、通貨政策は、表裏一体。
 為替レートは点から降ってくるものではなく、ある程度金融政策でコントロール可能
  円とドルのマネタリーベースで為替相場は決まる。
  ソロス・チャート
  小泉・阿部政権では平均117円程度であった。
 マンデル・フレミングの法則
  変動相場制の下では、財政政策は効果的でなく、金融政策が効果的である。
●金融政策の目標
  物価の安定
  雇用の安定
   FRB米連邦準備制度理事会では、雇用の最大化を目的としている。
   日銀法では、雇用の最大化を目的としていない。
   日銀は、手段の独立性はあるが、目標の独立性がない。
    目標を与えるべき。
●地方の政策として、金融政策などのマクロ経済政策をどのように生かすか。

<講義を元にしたレポート作成>
 講義を聴いた感想や意見等
 60分間
 800字以内

<オリエンテーション>
 70分間程度
 各班15~20人程度に分かれて、それぞれ自己紹介。
 自己紹介といっても、話し方、表現力等のテストの意味合いがあったと思います。
 私の班は、中国、北陸、東北地方の方からなり、中国地方がほとんどでした。広島の人がけっこういました。

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投稿者: imaeda

最近、維新の会政治塾のことが話題になっているせいでしょうが、閲覧数が増えているようです。
興味を持って見てくださって、ありがとうございます。

そこで、一度、ホームページのテーマの説明をしておきたいと思います。

テーマは、
   「弁護士今枝仁のイマジンなセイカツ」
となっています。

   「弁護士今枝仁」
というのは、私が職業として弁護士をしているという、当たり前のことをまず書いています。
私の社会生活ベースである、弁護士活動や、それに関連して関わることになった、公益社団法人広島被害者支援センターや、商工会議所青年部などの活動について、紹介しています。

   「イマジン」
というのは、みなさんジョン・レノンの「イマジン」を連想されると思いますが(テーマの下に一部引用しています)、「想像力を働かせる」「イメージする」という意味です。
「想像力」と「妄想」の区別は難しいですが、想像力にはある程度妄想性も必要だと思っています。妄想性を排除した現実的な想像力は、それ自体すでに現実主義であり、想像性や創造性を欠いている可能性があるからです。ある程度の妄想性を自覚した想像性の方が、むしろ健全で、ある意味逆説的ですが現実的な面もあると思います。
「ソウゾウ」という音から、「創造力」にも繋げています。
もちろんお気づきでしょうが、「イマエダジン」から、「イマジン」というのは私のニックネームでもあります。

   「セイカツ」
という造語がすでにあるのか分かりませんが、「シュウカツ」(就活)、「コンカツ」(婚活)にちなんだ、「セイカツ」(政治活動)という意味です。
もちろん、「生活」(実態)という意味も含みます。

ということで、まとめると、「今枝仁という弁護士が、どういう想像・創造的な政治活動を送っているか」という、実態を観察するページです。
今後ともよろしくお願い致します。

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投稿者: imaeda

4月14日(土)、維新の会政治塾の第2回講義を受けてきました。
その内容は、追って報告します。

今回は、その日に私が提出した宿題のレポートの内容を紹介します。
入塾一次合格者が、二次選考で、どのような課題を課され、どういうものを書いたのか、興味がある方は、読んでみてください。

前回の講義での、堺屋太一氏の「大阪維新」というタイトルの講義が、題材です。
なお、参考文献は、
 ●橋下徹 堺屋太一「体制維新-大阪都」(文春新書)です。
しかし、レポート完成までに読み切れず、今日やっと読み終えたので、提出したレポートの内容に反省すべき点がいくつか見つかりました。
 ●「特別区」は、「特別自治区」と書くべきだった。
 ●「数十」は、「十前後ないし十数」の方がよかった。
 ●「都市周辺計画」は「広域インフラ計画」の方がよかった。
 ●「二重構造」ではなく、「二重行政」もしくは「二元行政」の方がよかった。
 ●「強い広域自治体」、「やさしい基礎自治体」という表現を入れるべきだった。
特に最後のは、上記の本の後半で出てきていたのですが、昨年私が広島市議会議員選挙に出たときの標語が、「強い広島、優しい広島」だっただけに、これを取り込めなかったのは忸怩たる思いがあります。
もっとも、私の「強い広島、優しい広島」には、標語の裏付けとなる具体的政策が伴っていませんでしたが。
また、学んだことの受け売りだけでなく、より自分独自の意見を前面に出せばよかったかと思います。これは、のちほど報告しますが、授業の日にその場で作成したレポートについても言える課題です。どうしても、新たに勉強して知った知識をたくさん書こう書こうとするあまり、自分の考えを書き込む余裕があまりありませんでした。文章の総量が少ないからこそ、いかに自分の考えを取り込むかが、今後の重要な課題となります。
以下、提出したもの、一切訂正なしの原文です。

「大阪維新」とは何か<統治機構の再構築>
1 大阪維新の意義は何か。
2 政見の確立(教育行政を一例にして)
 まず,明確な政見を確立する必要がある。大阪府で成立した教育関連条例が政見確立の一例である。府教育行政基本条例で,知事が府教委と教育振興基本計画を作成するなど関与を強め,教育委員の罷免権も明文化した。府立学校条例では,府立高校の学区廃止や校長の権限強化,保護者らによる学校評価などの運営参加を定めた。職員基本条例では,職員の相対評価を導入し,職務命令違反の処分厳格化,部長級ポストの公募を入れた。各条例の制定は,学校や教師の側よりも,教育を受ける権利を有する児童やその保護者の利益を重視した。つまり,「供給者」より「消費者・納税者」の利益を優先するという価値判断,政見を明確に示した。
3 消費者・納税者優先のチエ・情報の文化
 わが国は,規格大量生産では中国や韓国にも追い抜かれる時代となり,環境問題やデフレが深刻化し,「モノ」重視の普遍的価値重視の人間の幸福追求には,限界が来ている。より主観的幸福を志向する,「チエ」「情報」中心の産業構造を目指すべきである。モノの文化から,チエ・情報の文化へ脱却し,製造者・供給者優先から,消費者・納税者優先へと方向転換すべきである。
4 統治機構再構築の必要性と方策
 そのためには,抜本的な体制変革が必要である。それは,従来の国・都道府県・市区町村という縦の三重の行政構造では,困難である。戦後日本の東京一極集中・官僚主導の体制作りの過程で,大阪など大都市にあった企業本社や業界団体は,東京へ移転させられた。官僚主導の中央集権は強化され,地方交付税や補助金などの構造的要因から,地方自治は自立性や弾力性を失い,公共公益事業や私企業の運営まで,経済的合理性を度外視したものになり,消費者や納税者の利益は損なわれた。
 これを改善するためには,個人の自立,地域の自立,国家の自立を促進するため,地域の問題は消費者・納税者に密着したその地域の基礎自治体の自立的判断を優先し,それを都道府県や道州等が都市周辺計画や警察など広域行政で補完し,国は外交や防衛,通貨・マクロ経済政策などの国家行政に専念するという,「決定でき責任を負う」地域主権型統治機構を構築する必要がある。
5 大阪維新の役割<大阪都構想と統治機構再構築>
 特に,わが国の大都市を牽引すべき超大都市である大阪においては,政令指定都市制度のパッケージの限界により,大阪府と二重構造が生じ,不合理性や硬直性などの弊害が多々生じている。大阪市や堺市等の都市部は,現行の政令指都市を廃止し,住民自治と団体自治がより強化された特別行政区を数十地区設置すべきである。そこに自主財源と独自の予算編成権,首長公選などの自立性を与え,より緊密な住民密着の行政を活発に行わせ,それを広域行政としての大阪都が直接補完する,統治機構再構築としての「大阪都構想」の実現が必要である。
 大阪維新は,消費者・納税者優先の政見を明確にして,統治機構を自立的地域主権型に再構築することで,個人,地域,国家それぞれの自立を促進させる主導的役割を担う。また大阪は,他の大都市に先駆けて,グローバル化時代の国際都市競争に勝ち抜くプレゼンスを国内外に示し,周辺圏域への経済的牽引力を発揮する役割を果たす。さらに大阪は,自立して持続可能な成長モデルを構築し,国の制度を動かして立法活動を支えるような政策能力も備え,国の統治機構をも再構築する役割を担う。    以上     

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投稿者: imaeda

明日は、大阪維新の会政治塾の2回目です。

私が所属するDクラスは、一番全国にバラバラ散らばるクラスです。
おそらくAクラスとBクラスが大阪と兵庫で、Cクラスは関東とかだと思いますが、Dクラスは、京都97、滋賀・和歌山・奈良101、中京98、中国・北信越・東北132、沖縄・九州・四国・北海道122ということです。
ちなみに、広島からは、30人前後参加しているとのことです。
つまり、Dクラスが一番全国に薄く広くばらけており、仮に衆院選で300の小選挙区全部に候補者が立つのであれば、Dクラスの人が一番確率が高いのではないかと思われます。

明日の予定は、
 Aクラス 「公務員制度改革と教育改革」
 Bクラス 「社会保障制度」
 Cクラス 「外交・防衛」
 Dクラス 「経済政策・雇用政策・税制」
の授業をそれぞれ受けて、1時間で1500字以内くらいのレポートをその場で書きます。
まあ、選考テストのようなものでしょう。

Dクラスの講師は、元財務省官僚で、経済学者の、高橋洋一氏です。
そのため、予習として、高橋氏が書いた、
●「日本経済の真相」 中経出版
●「絶対よくなる!日本経済」 アスコム
●「これからの日本経済の大問題がすっきり解ける本」 アスコム
を読んで、一生懸命予習しました。
そのほかに、自由主義規制緩和成長路線ということで、竹中平蔵さんの本をかじりましたが、全部は読んでいません。

普段使わない脳を使ったみたいで、頭の中がビンビン痺れました。
インフレ目標とか、乗数効果、労働保険特別会計、名目経済成長率、日銀引受けの可否等、なんとなく聞いたことはありましたが、こういう機会でもなければ勉強しなかったことばかりです。
法律は法律で理論的で難しい面がありますが、経済や政治の頭を作っていくのはまた別の努力がいるようです。
1500字以内のレポートは、司法試験でさんざん論文を書いてきたし、毎日裁判所提出用の書面を書いているわけだから、他の人に負けるわけにはいきません。

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投稿者: imaeda

今日は、商工会議所の観光・サービス業部会の総会があり、それに続いて、広島県議会議員の河井あんりさんの講演がありました。
私は弁護士ですが、商工会議所の分類によると、サービス業にしかあてはまる分類がないので、観光・サービス業部会所属となっています。
観光・サービス業部会というのも悪くはないですが、専門家・士業の部会のようなものもあってよいのではないかと思います。

さて、河井あんりさんの講演ですが、東京一極集中に対して、地方の自立、知恵の地方への集積を訴えるものでした。
NHKも民放も全国放送を作れるのは基本的に東京局だけ、他の地域は東京で作られた全国用の番組と、自ら作るその地域だけの番組しか放送できないキー局制度、東大だけ圧倒的に助成金が多い国立大学の大学運営費交付金制度、具体的な数値を挙げて説明してくださいました。
特に印象に残ったのは、「知の集積なくして富の集積なし」「政策を勉強できる場が官僚組織に限られている」「選挙は教育の場であるべき」でした。
また、中国州、もしくは中国四国州ができるとして、州都は必ずしも広島ではなくてもいいということ、経済的には州でブロックを形成するのではなく、大阪を中心とした関西経済ブロックに入るのがいいのではないか(但しその場合山口は九州経済ブロックに入るであろう)と言われていましたが、これらはかなり特異な見解だと思いました。広島の財界人が賛同するかが読めません。

あんりさんと言えばやはり来年の広島県知事選に出られるかどうかということですが、大阪の維新の会政治塾にも入っている(まだ1次合格段階ですが)噂も聞きますし、今日の話だと自民党に所属しているということだったので(確か前回の県知事選立候補の際は離党されたと思います)、県知事選に再チャレンジされるのかは、はっきりとは分かりませんでした。
しかし、「政令指定都市である広島市の中で県会議員を選出するのは二重行政の観点からどうか」「湯崎知事と喧嘩したい」等の発言がありましたので、出られるのでしょう。
当選したら、橋下大阪市長や大村愛知県知事らと連携した元気のよい県知事になれそうですね。

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投稿者: imaeda

昨日、商工会議所青年部の広島向上委員会の今年度第1回がありました。
光村委員長を筆頭に、今年度の方針や目標等について議論しました。

広島のホスピタリティを高めることが目的ですが、私は観光・飲食・接客サービス業とは業態が異なるので、そのような分野については初心者です。
私の意見としては、「広島には平和公園・原爆ドームと厳島神社があり、これらを観に来る人は多いが、それに続いた食事処、遊び場、宿泊施設との連携がうまくいっておらず、素通りされてしまうことが多いのではないだろうか。横浜や長崎には中華街があり、京都には祇園、大阪には食い倒れ等があるけれども、広島にはお好み村がある程度で、全国的に知られたものがない。これら食や遊び、宿泊の資源を、観光資源とパッケージ化して示すことが必要ではないか」という旨を述べました。
サービス業、接客業の経営者も多いので、いろいろな意見がでました。
その中で、広島県の「おしい! 広島県」観光キャンペーンとタイアップして、タレントの有吉氏を講演で呼んでみてはどうか、という意見がありました。

それはおもしろい考えだなと思ったところ、今朝の中国新聞に、その観光キャンペーンの記事が載っていました。他所でどの程度放送されているかは分かりませんが、広島では、有吉さんが出演するコマーシャルも放送されています。
「食や景観など多くの魅力があるのに県外での認知度はいまひとつという現状を逆手にとった『自虐戦略』」とあります。
「おしい広島」を、「おいしい広島」に進化させることが課題です。
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