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October 2013 の投稿一覧です。

カテゴリー: 総合

投稿者: imaeda

いよいよ、11月1日(金曜日)午前10時30分から、
広島市安佐北区落合南1-3-9 加川ビル 今枝仁事務所前にて、
今枝仁の出陣式を行います。

中丸ひろむ衆議院議員から檄を飛ばしていただきます。

いくつかのテレビ局、新聞社も取材に来ます。

みなさま応援よろしくお願い致します。

安佐北から県政へ維新の挑戦! ! 今枝仁

カテゴリー: 総合

投稿者: imaeda

私の著書「なぜ僕は悪魔と呼ばれた少年を助けようとしたのか」(扶桑社)が、広島市内に集中的に緊急配本されることになりました!!

POPの写真を阿保さんがアップしてくれたので、ご紹介させて頂きます。

昭和20年8月6日広島市への原爆投下から物語は始まり、私の生い立ち、不登校引きこもりによる高校留年・中退という挫折、生きることと死ぬことの意味を考え続けての再起、大学生時代から裁判所刑事部事務官、検事から弁護士へと重大な刑事事件の経験を通して感じたこと、という私の軌跡と、

光市母子殺害事件の裁判の経過、激震の弁護活動の裏事情、私が見た事件の真相、裁判の争点の分析、橋下徹氏による懲戒請求扇動と民事裁判提起、刑事弁護の真髄と事件報道の倫理等の社会問題を、クロスしながら論じています。

執筆後、光市母子殺害事件の刑事裁判が死刑で確定し、橋下徹氏に対する民事裁判も最高裁で逆転敗訴する等、事情が大きく変わってしまいましたが、そのような事後の結末を知らずに書いている分、率直かつ大胆に書いていると思います。

光市母子殺害事件の弁護活動や、私が橋下徹氏を訴えたことに疑問をお持ちの方には、ぜひ読んで頂きたいです。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=585765388156277&set=gm.700615403289669&type=1&theater

カテゴリー: 総合

投稿者: imaeda

 長年,日本人の「日本が世界に誇れること」ナンバーワンは,和の精神と地域の信頼関係に基づく「治安の良さ」でした。

 しかし,「治安の良さ」は,平成7年に地下鉄サリン事件の影響で1位から脱落し,最近は,犯罪の増加と検挙率の低下から,日本の「治安の良さ」はかなり下位に低迷し,日本の安全神話は過去のものとなっています。
  

 私は,裁判所刑事部事務官,検察官,弁護士,被害者支援センター監事としての仕事や活動を通じて,膨大な数の犯罪や重大事故の加害者と被害者・遺族の姿を見て,切実な声を聴いてきました。

 特に,被害者が死亡した凶悪犯罪や重大事故の遺族の悲嘆の声はとても悲しく切実で,とても文字で伝えることはできません。

 そして,犯罪や重大事故の被害に遭った被害者,突如として家族を失った遺族ら,そして反対に加害者やその家族らも,犯罪や重大事故の現実と向き合い,その傷を乗り越えて立ち直ろうとする姿を見てきました。

 逆に,自ら犯した罪と向き合えず,更生することなく,再犯を犯した加害者も見てきました。


 特に私の脳裏に焼き付いているのは,東京地裁刑事部の事務官時代に担当した,松本サリン事件の現場写真です。

 みなさんご存じのように,オウム真理教の信者がサリンを撒き,数名の方が亡くなり,数名の方が重軽傷や後遺障害を負われたという事件です。

 亡くなった方々は,皆さん何が起こったのか分からないまま,苦悶,驚き,怒りや悲しみの表情を浮かべたまま,亡くなっていました。

 そして,サリンを吸い込むと体が熱くなったのでしょう,服を脱ごうとする恰好で亡くなっている方が何人もおられました。

 さらに,死体となっているのは人間だけではなく,その辺り一帯の,犬や猫,小動物,虫が全て死に絶えており,鳥も地に落ち,魚は腹を上に向けて池に浮かび,草木は枯れていました。

 まさに,地獄絵図とはこのことか,と思うような情景でした。
  

 このような刑事事件の経験を積み重ねる中で,私は,激しい怒りや悲しみを繰り返し,「犯罪や重大事故を無くし,加害者も被害者も生まない平和な地域社会を創りたい」と,切実に願うようになりました。

 そして,多くのの事件は,どこかで分かれ道を間違えずに進んでいれば,起きなくても済んだ事件,防ぐことができた事件だ,防がなければならないと思いました。

 「犯罪や重大事故を,犯させない,起させない,絶対に許さない」という県民の強い意思を結集し,地域の努力により,犯罪や事故に立ち向かえることは,数年前から定着した子どもたちの通学見守り運動や,全国で初めて暴走族の集会を禁止する広島県条例により,全国に悪名高かった広島県の暴走族問題が緩和されたことなどからも,明らかです。

 これまでの犯罪や事故を分析し,犯罪や事故が,いつ,どのような場所で,どのような者により,なぜ起こっているかを解明し,その地域の実情に合った対策・政策を実行することでで,犯罪や事故は無くせるのです。

 また,不幸にも犯罪や事故が起きてしまった場合に,地域ぐるみで被害者・遺族の立ち直りを支援し,再被害から護ることも大事です。

 犯罪や事故を犯した者を,地域社会できちんと更生させ,自立して生活させていき,再び犯罪を犯したり事故を起したりさせないようにすることで,さらなる被害者を生まないようにするのも大事です。


 今年に入ってから,私は,広島県飲酒運転根絶条例の制定に向けた,署名活動も始めました。

 飲酒運転は,危険運転致死傷罪の創設や,道路交通法の法改正による厳罰化と,警察の飲酒検問等の取締り強化で,一定程度減少しました。

 しかし,アルコール依存症の人や,常習的飲酒運転者は,厳罰化や取締りの強化によって,飲酒運転を止める意思がなく,止めさせることはできません。
そのため,広島県では,今も毎年10名前後の方が,飲酒運転による交通事故に巻き込まれて,突如として命を奪われています。

 飲酒運転交通事故では,普通の交通事故に比べ,死亡結果に至る確率が15倍あるという報告もあります。

 福岡県,大分県,岡山県,三重県などいくつかの県は,「飲酒運転をさせない,許さない」という県民の強い意思を結集し,地域の力で飲酒運転を根絶するための県条例が作られています。

 これは,有名な海ノ中道大橋の飲酒運転死亡事故がきっかけで,飲酒運転に対する県民の怒りが爆発し,問題意識が高まったのが要因と思います。

 これらの県条例では,飲酒運転を繰り返す者にはアルコール依存症の受診義務を課したり(福岡県では受診しない者には罰金まで科しています),種類を提供する飲食店や繁華街の駐車場管理者に,飲酒運転をしようとする者がいたら警察に通報する義務を負わせたり,県や教育機関は子どもに対する教育や大人に対する啓発活動でアルコール依存症と飲酒運転の問題の周知徹底を図るべきこと等が定められています。

 しかし,現時点で,広島県議会では,このような飲酒運転をなくすための県条例を作ろうという動きがありません。

 飲酒運転交通事故により,月に1名前後のペースで尊い命を奪われ続けており,さらに多数の方が傷害や後遺障害を負っていますから,一刻も猶予はできません。

 広島県も,他県の飲酒運転根絶条例を研究し,広島県の実情と県民性に最も適合した飲酒運転根絶条例を制定し,飲酒運転根絶の県民意識を高める必要があります。


 戦争の防止等,国の安全保障問題は,国の責務ですが,地域住民の生命・身体・生活を護るべき強い責務を負うのは,警察組織を持つ都道府県です。

 実際,青少年保護育成条例や,公安条例など,数多くの警察目的条例が,都道府県により作られ,見えない力で県民を護っています。

 広島県は,一昔前は祭りなどで暴走族の暴力的行為が盛んでしたが,暴走族が集合することを禁止する県条例を全国に先駆けて作り,暴走族を激減させた実績もあります。

 また,近年,刑事司法においても,被害者参加制度や裁判員制度が創設され,犯罪被害者等基本法が制定され,それぞれすでに相当数運用されており,犯罪とその加害者,被害者及び遺族を取り巻く環境は大きく変化しているところ,国の法制度の整備が十分に追いついているとは言い難いところです。


 私は,これまでの裁判所刑事部事務官,検察庁検事,弁護士,公益社団法人被害者支援センター監事と,多方面から数多くの犯罪や重大事故に接してきた経験を活かし,広島県議会議員として,県民の生命・身体・生活を護るために,

①飲酒・危険運転と轢き逃げを根絶する条例(福岡県・三重県を参考に)

②女性と子どもを犯罪や暴力行為の被害から護る条例(奈良県,宮城県を参考に)

③犯罪の起きにくい安全・安心地域づくり条例(愛媛県を参考に)

④犯罪・事故の被害者を支援する条例(岡山県,松本市を参考に)

⑤若者・更生者の経済的自立のため就労を支援する条例(愛媛県,調布市を参考に)

を成立させるための議論を巻き起こし,成立に全力を尽くします。

 その過程で私は,県民のみなさまに,犯罪や事故の実態,加害者と被害者・遺族の実情とを知って頂き,「犯罪や事故を起させない,絶対に許さない」という強い意思を持って頂きます。

 そして私は,その住民の意思を結集して,地域住民の協力によって地域が自立して犯罪・事故に立ち向かい,警察組織等とも連携して,住民の生命・身体・生活を護る「県民の安全保障」が実現された地域社会・安佐北区を創ります。

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投稿者: imaeda

いま,安佐市民病院の移転問題が議論されています。

確かに,安佐市民病院は市の関連施設であり,その移転問題は,広島市の問題です。

しかしながら,これから将来にわたってどのように安佐北区の街づくり,地域づくり,住民の生活づくりをしていくのかという問題と,切り離せません。

また,安佐市民病院には,安芸高田市,北広島町や安芸太田町からの来院者も多く,広島市だけの問題とは言い切れない,県西部広域の問題でもあります。

現在の安佐市民病院については,病院前のJR可部線踏切の渋滞や,駐車場が少ないことにより,病院に通う人の車やバスの便が悪い,救急車両の走行にも支障が生じるという問題が指摘されています。

他方,JR可部線の電化延伸により,亀山南の荒下地区に終点駅の建設が予定されています。

そのターミナル駅近くに,地域の中核となる総合病院を建設することは,そこに関連施設や住居等の需要を呼び,人口が増えればサービス業も集まりますから,将来に向けた計画的な新しい街づくり,新しい住民の生活づくりの,安佐北区全体の活性化のチャンスでもあります。



しかし他方で,高陽地区・白木地区の皆さんにとっては,安佐市民病院が現在の位置よりも遠くなり,より不便になってしまうという問題が生じます。

もともと高揚・白木地区の住民の中には,高陽地区よりも人口が少ない可部地区に行政・福祉関連施設が集中しているという不満から,分区構想も主張されているところです。

安佐市民病院が将来も現在の場所にあり続けることを前提に,入院や通院している方も大勢おられるので,現状変更には,デメリットを遥かに上回るメリットが確認される必要があり,移転については十分慎重な検討が必要とも言えます。

また,仮に安佐市民病院を荒下地区に移転するのであれば,幹線道路やバス便の整備等のインフラ整備が必要になります。

高陽・深川・白木地区に,総合病院や総合福祉施設を誘致することも検討してみなければなりません。


 最初に述べましたように,安佐市民病院の移転問題自体は,広島市の問題です。

 しかし,総合病院は地域住民の生活の基盤となる重要インフラであり,単なる市民病院移設の問題ではなく,地域の街づくり,地域住民の生活づくり,地域住民の生命・身体の安全に関わる問題です。

 私は,安佐北区を含む,近接住民の福祉・利益が最も大きく,かつ弊害の少ない方策,各地区の均衡ある発展が果たされるような方策が選択されるよう,各地区の住民の皆さまの声を聴きながら,積極的に議論に加わります。

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投稿者: imaeda

私は,安佐北区白木町中三田にある母の実家で,農作物が烏,鹿,猿,猪による鳥獣被害に遭い,防護ネットを張っても,見るのも痛ましい被害が繰り返されるのを見てきました。

平成20年に,鳥獣被害に関する特措法が制定され,都道府県から権限を委譲された市町村が,それぞれ独自に鳥獣被害防止計画を作成して,自ら被害防止のための鳥獣の捕獲許可の権限を行使できるようになりました。

それに伴い,市町村に地方交付税が拡充され,補助金事業による支援(猟友会による捕獲や防護柵の設置等に対する補助金助成等)なども行われるようになりました。

しかしながら,117万政令指定都市の都会である広島市が,中山間地域の鳥獣被害対策の施策を,熱心かつ必要十分に講じているとは,とても思えません。
また,広島県内で鳥獣被害に遭う中山間地域のほとんどは,広島市域外です。それらの市町村の多くは,人口も予算も限られており,補助金をもらっても,鳥獣被害対策を十分になす人的・経済的余裕はありません。

さらに,市や町によって,鳥獣被害対策の方策も,バラバラとなり,効率悪くなってしまいます。

いま一度,広域行政主体である広島県がイニシアティブをとって,鳥獣被害防止対策の前提となる鳥獣の生育調査や被害状況調査を,広域で統合的かつ正確になし,計画的で広域的な被害防止対策の取組を推進し,被害防止計画の評価結果に基づく改善計画を作成して,絶えず効果的に鳥獣被害防止策を実施していくよう努めるべきであると考えます。

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投稿者: imaeda

  東京都議選,参議院選,堺市長選と,日本維新の会と大阪維新の会には逆風で,公認候補には不利だと言う人もいます。
  しかし,日本維新の会の正念場だからこそ,私は広島県に,「維新の旗印」を立てたいと思います。

  大阪維新の会が,大阪府・大阪市の公務員制度改革・教育改革・行財政改革で一定の成果を挙げてきたことは皆さまご存じと思います。
  これら大阪での経験・ノウハウ,そして反省点をも,学んで広島に持ち込むことができるのが,日本維新の会所属議員です。

  私は,昨年,大阪維新の会維新政治塾の門を叩き,1年間,橋下徹大阪市長を中心とする大阪維新の会が,大阪府・大阪市で何をどうやって成し遂げようとしているのか,見てきました。
  かつて,これほどまでに,一地域の地方自治が,活発に,その地域の,そして国民全体の議論の対象となったことはないでしょう。

  また,大阪維新の会という地域政党を母体とし,橋下徹大阪市長(前大阪府知事),石原新太郎前東京都知事,松井一郎大阪府知事,東国原英夫前宮崎県知事,中田宏前横浜市長,山田宏前杉並区長ら,そうそうたる地方自治体首長経験者らが幹部を務める国政政党というのも,空前絶後です。

  地域から沸き起こった地域を重視する政党だからこそ,日本維新の会は,地域の自立を重視し,東京から権限を地方に奪い返す,道州制を目指しています。

  広島のことは,広島で決めるべきです。そのためには,広島が独自に人,物,財源を持てる制度づくりが必要です。

  私は,広島を自立した地域にするため,日本維新の会の諸先輩に学びながら,広島県にも,大阪での公務員制度改革・教育改革・行財政改革のエッセンスを,持ち込み実現したいと考えています。

  そして,大阪都構想の実現を見守りながら,将来の道州制が実現される際には,広島市を中心とした圏域が中四国地方を牽引するパワーを持てるよう,広域的に活性化したいと思います。

  そのためには,広島県や広島市に,日本維新の会所属議員を誕生させ,増員し,支持を広めていかなければなりません。

  自民党や民主党など大勢の地方議員を抱える既成政党の地方議員が1人増えたところで,何も変わりません。
  しかし,日本維新の会の地方議員が,ゼロから1人になるだけでも,議会に与える刺激と緊張度は何倍にも膨らむのです。

  その先陣を切って,私がまず,安佐北から広島県で初めての地方議員となって,日本維新の会広島県総支部を牽引していく覚悟です。

  さらに私は,橋下徹大阪市長や石原新太郎共同代表,東国原英夫代議士ら,発信力高い日本維新の会の諸先輩に学びながら,既成概念に縛られない,思い切った発想や発信で,大阪のように地方自治への住民の関心を高め,「おしい広島県」を,わくわくドキドキするような「おもしろい広島県」に変えていきます。

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投稿者: imaeda

  この度の広島県議会議員補欠選挙広島市安佐北区選挙区は,全国で初めて都道府県議会議員が住民投票でリコールされたという,極めて重大な意味を持つ選挙です。

  無免許運転で有罪判決を受けながら,自ら退職しなかった前議員を,住民の意思で直接解職させたという点で,安佐北区の住民の強い意思を結集した,素晴らしい成果だと思います。

  だからこそ,全広島県民,全国民も,この選挙で安佐北区民がどのような者を県議会議員に選ぶのか,注目しているはずです。

  安佐北区の皆さまには,法を守る意思がない者は論外としても,親の代からの世襲や,容姿や,利益誘導などの理由で県議会議員を選ぶのではなく,社会経験豊富で,弱者の心の痛みも分かり,法令に精通し,適切に県条例を企画立案する等,県民の利益になる政策実現能力が期待できる人物かどうかで,議員を選んで頂きたいと思います。

  どのような人物が,何を成すために県議会議員になるべきか,リコールの成果も厳しく問われる選挙です。

 安佐北のために、広島県のために、もっとも役に立つ適切な人は誰かを考え、選んでください。
 

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投稿者: imaeda

私には,安佐北の血が流れています。
私の母は,安佐北区白木町三田の出身です。

 昭和20年8月6日のあの日,母方の祖父と祖母は,白木町三田から,広島市内に働きに出ていて,被爆しました。
 祖母は,女学校の教師で,今の平和大通り付近での建物疎開作業の指導中に,被爆しました。
 祖母は,全身火傷の重症の身体で,白木町三田の実家まで帰って来て,一言「乳をやりに帰った」と言ったそうです。
 当時,私の母は,まだ1歳にも満たない乳児で,祖母は,自分が帰って乳をやれないと,母は栄養失調で死んでしまうと思い,わが子のために,まさに必死の思いで,家までたどり着いたのでしょう。

 祖母は,約2か月後に亡くなったのですが,伯母によると,重症の祖母が亡くなるのと,栄養失調で痩せ細った母が亡くなるのと,いったいどちらが先に死ぬのだろうかと言いながら,情けない思いで,家族で泣く泣く看病していたそうです。
 結局,祖母が亡くなり,その代わりのように母が生きながらえたのです。
祖父は,署長も務めたことがある警察官だったそうですが,自らも被爆し,祖母を亡くして,白木町役場に勤めながら,伯母,叔父,母を育てました。

 私は,このような話を小さい頃から聞かされて,白木町の三田という土地は,私の先祖や母が,私への命を一生懸命繋いだ,聖地のような場所だと思ってきました。
 また,この話を聞いて,私は命の重みと,はかなさを感じ,命の大切さを実感し,命を護ることの尊さと強さを感じながら,検事や弁護士として,命を扱う重大事件に接して来ました。

 これまで私は,母の故郷である白木町三田に,恩返しをする機会がありませんでしたが,この度,安佐北区で広島県議会議員補欠選挙があることになりました。
 私のこれまでの人生経験の全てを活かして,白木町三田のある安佐北区に恩返しする機会だと思い,安佐北から県政にチャレンジすることを決意しました。 

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投稿者: imaeda

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安佐北区から広島県を変え、県民の生命・身体・生活を護ります!

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投稿者: imaeda

光市母子殺害事件について、質問されることが多いので、Q&Aを作りました。

●なぜ弁護団に加わったのか?
  最高裁で,安田弁護士と足立弁護士が弁論を欠席し,「ドタキャン」と社会的に激しく非難されていました。
 広島高裁に裁判が差し戻された際に,広島弁護士会でも「何人か応援を出さなければならない」という話になりましたが,このような事件の弁護は,進んでやりたがる人はいません。当時私は,広島弁護士会刑事弁護センターの副委員長であったので,立場上加わって支援せざるを得ませんでした。

●自分の家族が同じような目に遭ったらどう思うのか?
  私も,もしそのようなことがあったら,加害者を絶対に許せないし,可能であれば自分の手で殺してやりたいと思うと思います。
  ただ,それは法治国家でできないことですから,せめて,犯人を死刑にしてもらいたいと思うのが自然だと思います。
 さらに,刑事裁判の手続の中で,事件の真相を究明して,殺された家族がなぜそのような目に遭わなければならなかったのか,最期はどのようにして亡くなったのか,犯人はなぜそのような犯行に及んだのか,反省はしているのか,どう償おうとしているのか,同じような悲しい事件が起きないようにするためにはどういう教訓が得られるのか,について徹底的に明らかにしてもらいたいと思います。

●今枝は死刑廃止論者なのか?
  弁護団のリーダーである安田弁護士は死刑廃止論者で,弁護団の大半は死刑廃止論者だったと思いますが,必ずしも全員ではありませんでした。
 私自身は,検事の経験があり,被害者保護と治安維持のため法令に基づいて職務を行っていた立場ですから,死刑を廃止すべきとは思っていません。
 もっとも,社会情勢が変わり,国民世論が死刑を廃止すべきであるとなった場合は,廃止してもよいと思います。

●「魔界転生」「ドラえもんがなんとかしてくれると思った」等の荒唐無稽な発言は弁護団が言わせたのではないか?
  弁護団が言わせたという邪推もありましたが,本当に被告人が言っていたのです。仮に弁護団が指示して嘘を言わせるのであれば,もっと上手な嘘を考えると思われませんか。
  弁護人が被告人に嘘を言うよう指示することなどありませんし,21人も弁護人がいる弁護団でそのようなことをしたら,誰かから「被告人に嘘を言わせた」という秘密が漏れてしまいますから,弁護士の首をかけてまで,できるはずがありません。

●「ドラえもんが・・・」等の荒唐無稽な供述をしたのは,被告人の責任能力を争うのが目的だったのではないか?
  よく誤解されていますが,弁護人らは,被告人の責任能力を争っていませんでした。ですから,荒唐無稽な話を出すメリットがなく,むしろ逆に,被告人の供述が信用されなくなってしまいますから,デメリットしかありません。
  また,精神鑑定を実施したのは,責任能力を争うためではなく,犯行時の精神状態を解明するためです。

●ではなぜ,被告人は荒唐無稽な供述をしたのか?
  被告人は,少年鑑別所の鑑定でも,斜視があるなど脳に器質的異常があって,精神が未発達であるとされており,さらに,中1のとき母親が自殺して精神的成長が止まったとされていました。 
 しかも被告人は,18歳のときこの事件を起して,約10年間独房で拘束され続け,社会的成長も遂げないまま大人になって裁判を受けていました。被告人は精神的に未熟で,独房で過ごすうちに妄想を膨らませたりしていたのかもしれません。心理鑑定でも,被告人はファンタジーの世界に逃げ込む癖があるとされていました。
 ですから,「魔界転生」「ドラえもんが・・・」等の発言は,被告人のファンタジーだったのかもしれません。
 私たち弁護人らは,被告人に,遺族や裁判所が理解しないような話はしないよう説得していましたが,被告人を適切にコントロールすることはできませんでした。

●記者会見でなぜ泣いたのか?
  その日は,遺族である本村洋さんの意見陳述があった日でした。
  私は,最高裁が本件は原則死刑事案としながらも自分で死刑判決を出さず,死刑を回避する理由があるかどうか調べることを指示して広島高裁に裁判を差し戻したのは,①被告人の「不謹慎な手紙」にあらわれている反省欠如,②遺族である本村洋さんの峻烈な処罰感情,の二つの際立った事情について,修復を図ることができるかどうかを試みているのではないかと思っていました。
 そして,被告人が心からの反省と謝罪の言葉を発し,それが少しでも本村洋さんら遺族の心に響き,本村洋さんから被告人の更生可能性について少しでも理解を得られるような意見陳述がなされれば,死刑を回避する理由になり得るのではないかと思いました。
 死刑を回避するかどうかという点を別にしても,反省を深め謝罪の言葉を遺族に届けることは,刑事裁判において重要です。
  私は,被告人が反省を深める手助けをし,遺族に謝罪の言葉を届けるために一生懸命努力したつもりでしたが,被告人の供述は理解される内容ではありませんでした。
  そして,本村洋さんは,「君の言葉は,まったく心に入ってこない」「今の君の言葉は,まったく信じられない」「君はこの罪に対し,生涯反省できないと思う」「君は自らの命をもって罪を償わなければならない」「私は,妻と娘の命を奪った被告人に対し,死刑を望みます」等と意見を述べました。
  上で述べましたような私の思いからすると,被告人の言葉が本村洋さんの心に全く響かず,むしろ処罰感情もより厳しくなったと明らかになったこの時点で,この裁判の死刑判決が確実なものとして予想されました。
  被告人の反省を深めてその言葉を遺族に伝えること,被告人の更生可能性を認めてもらい被告人に生涯かけて償う機会を与えてもらうこと,そのいずれも叶わなかったと知り,感情的になってしまいました。
  しかし,いかなる理由があるとは言え,このような社会的に注目されている重大な刑事事件の弁護団の記者会見で自分の感情に押し流されて泣くという行動をとってしまったことは,不謹慎であり深く反省しています。

●なぜ弁護団を辞めたのか?
  最終的には,被告人から弁護人を解任されました。
  理由は,おそらく,価値観や弁護方針で私が他の弁護人らと激しく対立するようになっていたので,私がいると被告人のためにも私のためにも弁護団のためにもよくないと判断され,被告人と弁護団で決めたのでしょう。
 私も感情的に弁護団を批判していたので,その判断自体には不満はありません。
  弁護方針の対立については,以下に説明します。

●弁護方針の何が対立していたのか?
  弁護団の方針の中心は,被告人には被害者らを殺害しようという意図がなく,殺人罪でなく傷害致死罪が成立するというものでした。法医学鑑定から,被害者の首を両手で絞めつけたのではなく,片手で逆手で押さえたに過ぎないということです。
 しかもそうなると,それまでの被告人の自白内容も真実でなかったことになるのだから,殺意を認めた自白の信用性も覆ります。
 被告人は,被害者に抱き着いたところ,予想外に激しく抵抗されてパニックになり,心理的な退行や解離も起して無我夢中で被害者の首を逆手で押さえつけただけであるから,首を絞めて殺そうというような殺意はないというものでした。
  私は,弁護団のこの主張には,法医学的にある程度の説得力はあるものの,密室で2人の被害者が被告人の手により死なされていることや,最高裁段階で供述が変わったことにつき十分な説得力ある説明まではできていないこと等から,かなり難しいのではないかと考えていました。
  そこで私は,被告人に犯行の綿密な計画性まではなかったことと,上記したような反省と謝罪と更生可能性つまり情状に,力を入れるべきだと考えていました。 しかも,もしも殺意を否定する主張が認められなかったら,殺人を犯したのに嘘をついて否定していることになってしまいますから,反省していないし更生の可能性もないということになってしまいます。
 差戻し控訴審の終盤で,まさに裁判官の発言からそのような情勢になっていることが窺えましたから,私は,殺意を争う点よりも,情状に重点を置いて弁護するよう主張しました。

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投稿者: imaeda

今枝仁(いまえだ じん) <政策「安佐北を護る」>
                         平成25年10月14日 
私は,以下の施策を実現するため,平成25年11月1日告示,同月10日投開票の島県議会議員補欠選挙(広島市安佐北区選挙区)に挑戦致します。   
                  記
1 安佐北を護るⅠ-県民の生命・身体・生活の安全を護る「県民の安全保障」
長年,日本人の世界に誇れることナンバーワンは,地域の信頼関係に基づく「治安の良さ」でした。しかし,平成7年に地下鉄サリン事件の影響で1位から脱落し,最近は犯罪の増加と検挙率の低下から,「治安の良さ」はかなり下位に低迷し,日本の安全神話は過去のものとなっています。
  私は,裁判所刑事部事務官,検察官,弁護士,被害者支援センター監事としての仕事や活動を通じて,膨大な数の犯罪や重大事故の加害者と被害者・遺族の姿を見,声を聴いてきました。特に被害者が死亡した凶悪犯罪や重大事故の遺族の悲嘆の声は切実で,とても文字で伝えることはできません。そして,犯罪や重大事故の被害に遭った被害者,突如として家族を失った遺族,そして加害者やその家族らも,犯罪や重大事故の現実と向き合い,乗り越えて立ち直ろうとする姿を見てきました。
  このような経験を積み重ねる中で,私は,犯罪や重大事故を無くし,加害者も被害者も生まない平和な地域社会を創りたいと切実に願うようになりました。「犯罪や重大事故を犯させない,絶対に許さない」という県民の強い意思を結集し,地域の努力により犯罪や事故に立ち向かえることは,数年前から定着した子どもたちの通学見守り運動や,全国で初めて暴走族の集会を禁止する広島県条例により,全国に悪名高かった広島県の暴走族問題が緩和されたことなどからも,明らかです。これまでの犯罪や事故を分析し,犯罪や事故がどのような場所でなぜ起こっているかを解明し,その地域の実情に合った対策・政策を実行することでで,犯罪や事故は無くせるのです。
また,不幸にも犯罪や事故が起きてしまった場合に,地域ぐるみで被害者遺族の立ち直りを支援し,再被害から護ることも大事です。犯罪や事故を犯した者を地域できちんと更生させ,自立して生活させていき,再び犯罪や事故を犯させない,さらなる被害者を生まないようにすることも大事です。
今年に入ってから私は,飲酒運転根絶条例の制定に向けた署名活動も始めました。飲酒運転は,厳罰化や警察の取締り強化で一定程度減少しましたが,アルコール依存症の人や常習的飲酒運転者は,厳罰化で飲酒運転を止めさせることはできません。そのため,広島県では今も毎年10名前後の方が突如として飲酒運転による交通事故で命を奪われています。飲酒運転交通事故では,普通の交通事故に比べ,死亡結果に至る確率が15倍あるという報告もあります。福岡県や岡山県などいくつかの県は,「飲酒運転をさせない,許さない」という県民の強い意思を結集し,地域の力で飲酒運転を根絶するための県条例が作られています。しかし,現時点で広島県議会では,このような県条例を作ろうという動きがありません。飲酒運転交通事故により,月に1名のペースで尊い命を奪われ,さらに多数の方が傷害や後遺障害を負っていますから,一刻も猶予はできません。
国の安全保障問題は国の責務ですが,地域住民の生命・身体・生活を護るべき強い責務を負うのは,警察組織を持つ都道府県です。実際,青少年保護育成条例や,公安条例など,数多くの警察目的条例が都道府県により作られ,見えない力で県民を護っています。広島県は,暴走族が盛んでしたが,暴走族が集合することを禁止する県条例を全国に先駆けて作り,暴走族を激減させた実績もあります。
また,近年,刑事司法においても,被害者参加制度や裁判員制度が創設され,犯罪被害者等基本法が制定され,それぞれすでに相当数運用されており,犯罪とその加害者,被害者及び遺族を取り巻く環境は大きく変化しているところ,国の法制度の整備が十分に追いついているとは言い難いところです。
私は,これまでの経験を活かし,広島県議会議員として,県民の生命・身体・生活を護るために,
① 飲酒・危険運転と轢き逃げを根絶する条例(福岡県・三重県を参考に)
② 女性と子どもを犯罪や暴力行為の被害から護る条例(奈良県,宮城県を参考に)
③ 犯罪の起きにくい安全・安心地域づくり条例(愛媛県を参考に)
④ 犯罪・事故の被害者を支援する条例(岡山県,松本市を参考に)
⑤ 若者・更生者の経済的自立のため就労を支援する条例(愛媛県,調布市を参考に)
を成立させるための議論を巻き起こし,成立に全力を尽くします。
その過程で私は,県民のみなさまに,犯罪や事故の実態,加害者と被害者・遺族の実情とを知って頂き,「犯罪や事故を起させない,絶対に許さない」という強い意思を持って頂き,その住民の意思を結集して,地域住民の協力によって地域が自立して犯罪・事故に立ち向かい,警察組織等とも連携して,住民の生命・身体・生活を護る「県民の安全保障」が実現された地域社会・安佐北区を創ります。
2 安佐北を護るⅡ-安佐市民病院の移転を機転にした街と生活づくり
安佐市民病院の移転問題は,広島市の問題です。しかしながら,これから将来にわたってどのように可部・亀山・荒下地区の街づくり,住民の生活づくりをしていくのかという問題と,切り離せません。また,安佐市民病院には,安芸太田町や北広島町からの来院者も多く,広島市だけの問題とは言い切れない,県西部広域の問題です。
いま,JR可部線の電化延伸により,荒下地区に終点駅の建設が予定されています。そのターミナル駅近くに,地域の中核となる総合病院を建設することは,そこに関連施設や住居等の需要を呼び,人口が増えればサービス業も集まりますから,将来に向けた計画的な新しい街づくり,新しい住民の生活づくりの,まさに千載一隅のチャンスであり,安佐北区全体の活性化のチャンスでもあります。
また,今の場所で安佐市民病院を建て替えた場合,病院前の可部線踏切の渋滞が解消される見通しはなく,駐車場も少ないので,病院に車で行き帰する人に不便ですし,救急車両が渋滞に巻き込まれて救急患者の生命・身体に重大な悪影響を及ぼす危険性もあります。
最初に述べましたように,安佐市民病院の移転問題自体は,広島市の問題です。しかし,総合病院は地域住民の生活の基盤となる重要インフラであり,単なる市民病院移設の問題ではなく,地域の街づくり,地域住民の生活づくり,地域住民の生命・身体の安全に関わる問題ですから,私は,安佐北区を含む近接住民の利益が最も大きく,かつ弊害の少ない方策が選択されるよう,積極的に議論に加わります。
3 安佐北を護るⅢ-農作物の安全保障
私は,安佐北区白木町中三田にある母の実家で,農作物が鹿による被害に遭い,防護ネットを張っても,被害が繰り返されるのを見てきました。
平成20年に,鳥獣被害に関する特措法が制定され,都道府県にから権限を委譲された市町村が,それぞれ被害防止計画を作成して,自ら被害防止のための鳥獣の捕獲許可の権限を行使できるようになりました。それに伴い,市町村に地方交付税が拡充され,補助金事業による支援(捕獲や防護柵の設置等に対する補助)なども行われるようになりました。
しかしながら,117万政令指定都市の都会である広島市が,中山間地域の鳥獣被害対策の施策を熱心かつ十分に講じているとは,とても思えません。また,広島県内で鳥獣被害に遭う中山間地域のほとんどは,広島市域外です。それらの市町村の多くは,人口も予算も限られており,補助金をもらっても,鳥獣被害対策を十分になす人的・経済的余裕はありません。さらに,市町によって鳥獣被害対策の方策もバラバラとなってしまいます。
いま一度,広域行政主体である広島県がイニシアティブをとって,鳥獣被害防止対策の前提となる鳥獣の生育調査や被害状況調査を,広域で統合的かつ正確になし,計画的で広域的な被害防止対策の取組を推進し,被害防止計画の評価結果に基づく改善計画を作成して,絶えず効果的に鳥獣被害防止策を実施していくよう努めるべきであると考えます。
 どうかよろしくお願い申し上げます。
                                    以上

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投稿者: imaeda

日本維新の会広島県総支部主催の広島維新政治塾を受講するにあたり作成した身上書です。

1 原点
  幼少時より優等生で,進学校である広島学院中・高等学校に進学するが,中学3年生時から不登校・引きこもりになり,高校1年生を2回留年した上退学した。10代後半から20代前半にかけて,大きな挫折を経験したことにより,過去に後悔しない,現在に不満がない,将来に不安がないというプラス思考を身に着けた。
  その価値観を発揮し,20歳で大検を取得して,22歳で私立大学法学部に入学,26歳で卒業と同時に東京地方裁判所刑事部事務官に任官,公務員として勤務しながら翌年司法試験に合格した。司法修習終了後,法務省法務総合研修所勤務,東京地方検察庁検察官を経て,31歳で広島弁護士会所属弁護士になり,現在に至る。
  検察官の経験から,犯罪者の刑事弁護とともに,犯罪被害者支援に取り組み,公益社団法人広島被害者支援センター監事を務める。
その他,NPO法人ロースクール奨学金広島の理事,広島法務局評価委員会委員長を務める。
  広島弁護士会刑事弁護センター副委員長を務めているときに,光市母子殺害事件差戻し控訴審が広島高等裁判所で開かれることになり,役職上の職責から弁護団に参加した。しかし,弁護団のほとんどの弁護士が死刑廃止論者であるのに対し,元検察官であり死刑存置論者である等価値観の違いから弁護方針の対立を生じ(弁護団は「殺意がなかったので殺人ではなく傷害致死」とするのに対し「殺意を争うのは不合理で反省と謝罪を尽くすべき」と批判),中途で解任されることになった。
刑事裁判で担当を外されたため,コメンテーターであった橋下徹弁護士(現大阪市長・日本維新の会共同代表)裁判の代表者のような立場となった。上記裁判は大々的に報道されたこともあり,橋下代表との間ではマスコミやブログ等を通じて激論を交わした。
  その過程で,橋下代表からは,「もっと国民目線を敏感に感じて,発信力の高い現代的な弁護士に成長するように」との示唆を受けた。
そのこともあり,橋下代表の発信力と説得力とを見て学びたいと思い,平成24年3月,大阪維新の会維新政治塾の門を叩き,全国に価値観を共有する仲間を多数得た。
一時は国政進出も考えたが,地域社会で弁護士として力を発揮しながら政治を志したいと思い,地方議員(特に県議会議員)に志望変更した。国政に関しては,中丸啓・坂元大輔両代議士の支援を通じて,維新の政策実現に貢献したい。
選挙の手伝いは,岡山県議補選,丹波市長選,衆議院選奈良2区,同広島3区,北九州市議選,鎌倉市議選,東京都議選,参議院選福岡県区,同広島県区,和木町議選,堺市長選を経験した。  
2 大局
  地域社会において,国民が人間性を豊かに持ち生存し生活するために,国民の生命・身体・財産を守る「人間の安全保障」を確立する。
  「人間の安全保障」とは,人間一人ひとりに着目し,生存・生活・尊厳に対する広範かつ深刻な脅威から人々を守り,それぞれの持つ豊かな可能性を実現するために,保護と能力強化を通じて持続可能な個人の自立と社会づくりを促す考え方で」「従来の国家を中心に据えたアプローチだけでは不十分になってきており,『人間』に焦点を当て,様々な主体及び分野間の関係性をより横断的・包括的に捉えることが必要となってい」る(外務省HPから抜粋)。
  「人間の安全保障」は,人間の生存・生活・尊厳に対する広範かつ深刻な脅威から人々を守り,人々の豊かな可能性を実現できるよう,人間中心の視点に立った取組を実践する考え方である。
3 本気
  国と地方のかたちと役割分担を造り替え,地方分権(地域の自立),道州制創設に向けて,現存の地方公共団体(都道府県,市町)が具体的にどのような変化をなしていくべきか,研究する。
その一つのモデルケースが,大阪都構想。
広島には広島の,「維新」改革を模索していくことが必要になる。
  検察官,弁護士として多くの刑事事件や交通事故等に関与してきた経験と知識を活かし,地域社会における「人間の安全保障」(犯罪や事故からの生命・身体の安全,貧困や欠乏からの安全)確立のため,
① 飲酒運転根絶条例
② 子どもを犯罪の被害から護る条例
③ 犯罪・事故被害者の支援をする条例
④ 犯罪者を地域で更生させるための条例
⑤ 雇用の流動化と若者の雇用確保に関する条例
 の研究と制定を目指す。
4 徹底
  弁護士としての活動をベースに,被害者支援センターでの活動,飲酒運転根絶条例制定のための運動等を続ける。
  商工会議所青年部,ロータリークラブその他の活動で,地元の有力者や経営者らとの人脈を築き,地域における求心力を高めていく。
  大阪維新の会中国・四国サポーターの会の設立準備を任され,全国の責任者とも連携できているので,設立後も責任ある立場で,維新政治塾塾生の連携に貢献したい。
  平成27年4月の統一地方選挙において,広島県議会議員に当選することを目指す。
  その後は,広島県議会議員として経験を重ねながら,弁護士や被害者支援センター監事など多面的な役割を果たす中で,広島における日本維新の会の党勢拡大と地方行政への影響力増大に務める。
 「人間の安全保障」についてのアプローチとしては,以下の手法を重視する。
 (1) 「保護(プロテクション)」と「能力強化(エンパワーメント)」のアプローチ
 (2) 分野横断的・包括的アプローチ
 (3) 全員参加型アプローチ
  これらのアプローチにより,個人が自立して自己の可能性を実現し,各分野の組織主体の専門的取組を有機的に結び付けて適確に構築し,自助能力を持ったコミュニティの形成を通じ,持続可能な地域の発展を達成する。           以上

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投稿者: imaeda

飲酒運転根絶の為の県条例の早期制定に関する要望書
広島県知事   湯 崎 英 彦 殿
広島県議会議長 林   正 夫 殿 
広島県飲酒運転根絶条例の早期制定を推進する有志の会一同
1 要望の趣旨
広島県において,飲酒運転とそれに伴う交通事故のない,県民が安心して健全に暮らせる社会を実現するため,飲酒運転根絶への取組を強力に推進するとともに,福岡県・三重県のように飲酒運転根絶のための実効性ある総合的施策を盛り込んだ飲酒運転根絶条例を早急に制定されたい。
2 要望の理由
広島県警の報告によると,飲酒運転による事故の発生や死亡率が減じて来ているということですが,本年も7月時点で発生件数63件,そして5名の方の尊い命が奪われています。その方々の周りには,突如の理不尽な悲嘆を突きつけられた多数のご遺族,ご友人等がおられることでしょう。飲酒運転の根絶は,広島県民としても喫緊の課題と言えます。
もとより,数が減ればよいという問題ではなく,いつなんどき誰の身に降りかかるか分からない,危険な飲酒運転による交通事故が1件でもある限り,犯罪を予防し,県民の生命・身体・財産を保護すべき責務を負う広島県としては,これを無くそうと最大限の努力をするべきです。
平成23年5月に加害者の飲酒運転により犠牲となった三浦伊織君の両親が,平成24年5月に,県議会に対し飲酒運転根絶のための県条例制定を求める要望書を提出していますが,十分な検討が行われないまま既に1年間以上が経過し,本年も7月までに飲酒運転により5名の方の尊い命が奪われている状況は,県民として看過し難い状況であり大変危惧する所です。
よって,県民の安心・安全と心豊かな生活を守るため,ここに多くの県民の賛同の意を込めた署名を添えて,飲酒運転及びそれによる危険な凶悪事犯の根絶を図るための県条例を早期に制定して頂きたく要望致します。
連絡先 広島市中区上八丁堀4-1-1112号 今枝仁法律事務所 ℡082-511-6677 弁護士今枝仁

氏名(自筆でお願いします) 住   所
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投稿者: imaeda

広島県における飲酒運転根絶条例の早期制定を要望する 署名活動について           
広島県飲酒運転根絶条例の早期制定を推進する有志の会一同
1 飲酒運転根絶への取組の必要性
危険で悪質な飲酒運転による死傷事故を発生させた場合の危険運転致死傷罪の創設,道路交通法改正による飲酒・酒気帯び運転の罰則・行政処分の強化,車両提供者・酒類提供者や同乗依頼者への罰則拡大等により,危険な飲酒運転による致死傷事故や,飲酒・酒気帯び事犯は減少したとされています。さらに,新たに準危険運転致死傷罪の創設等の法制度整備もなされつつあります。
  広島県警によれば,平成25年の7月末時点での飲酒運転検挙は63件で前年比28・4%減,飲酒運転による死亡事故死亡者は5名の方で前年比マイナス4名,44%減の実績が出ているとのことです。
しかしながら,罰則を強化することにより運転者を威嚇し,飲酒運転を減少させる「撲滅」では防げない,アルコール依存症の運転者,飲酒運転常習者による飲酒運転は後を絶ちません。厳罰化により,かえって救護義務違反(轢き逃げ)事案が増加しているという報告もあります。
死亡事故も,数が減れば政策目的達成と慢心するのではなく,たとえ1名でも死亡されて悲しむ遺族を産んでいる以上は,死亡事故ゼロに向けての真剣な努力をしなければなりません。また,死亡に至らなくても,重度の傷害・後遺障害を負われ苦しんでおられる被害者やその家族が多数おられることも忘れてはなりません。
危険で悪質な飲酒運転を実行することは,人の生命・身体・財産に危害を加えることにつき故意があり,もはや「地域社会におけるテロリズム」と言わなければなりません。県民の生命・身体や生活を守るべき責務を負う県警察を含む広島県は,あらゆる努力を尽くして,危険で悪質な飲酒運転を無くす努力をなすべきです。
2 広島県飲酒運転根絶条例制定の必要性
各都道府県の取り組みとしては,すでに大分県,山形県,宮城県,岡山県,福岡県,沖縄県,三重県において,県議会において飲酒運転の根絶に向けての活発な議論がなされ,飲酒運転根絶又は撲滅のための条例が制定されています。
特に,福岡県と三重県の条例では,酒類提供者,駐車場所有者,タクシーや運転代行業の事業者らに対し,飲酒運転防止のための努力や通報を義務付けたり,飲酒運転で検挙された者についてアルコール依存症の受診義務を課し,さらに飲酒運転根絶に関する教育及び知識の普及を県や教育機関に求める等,具体的な施策が盛り込まれています。単に厳罰で威嚇して「撲滅」しようとするに留まらず,飲酒運転の原因を除去していこうとすることによって,飲酒運転を根源から絶つ,「根絶」が必要だと考えます。
これら他県の飲酒運転根絶・撲滅条例について,その成果を見守っている時間的余裕はありません。広島県では今年になってからでも7月までにすでに5名の方が危険な飲酒運転による事故(事件)により命を奪われています。県の施策と県民の意識改革によって救えた命もあったかもしれません。今後も,何人もの方が,突如,危険な飲酒運転による事故により,命を奪われ,身体を傷つけられていくことが予想されます。県と県民の意識改革や努力により,これから救える命や身体があるかもしれません。そして,それは私たち自身や,私たちの大切な人かもしれません。
そして私たちは,広島県条例においては,より一歩進んだ飲酒運転根絶の実効的施策を目指すべきと考えます。飲酒運転の根絶は,アルコール依存症への偏見と,飲酒習慣についての理解の欠如から,悩む人の相談や問題解決をする体制がなく,問題が潜在化していること,多くの人にアルコール問題と飲酒運転の危険性について当事者意識が欠如していることが、問題解決を困難にしています。
私たちは,子ども達への教育や,大人への啓発により,アルコールとその依存性の問題についての理解を浸透させ,アルコール依存への偏見と誤解を無くし,問題に悩む人が気軽に相談できる体制を作り,内科医からアルコール問題専門の機関へのスムーズな連携を強化することにより,アルコールと依存症への認識と飲酒習慣とを根本から改善する実効的施策を盛り込んだ,広島県において最善の飲酒運転根絶条例の早期制定を求めます。
3 署名活動の開始
もはや,危険で悪質な飲酒運転を根底から絶つための具体的行動が必要です。そこで私達は,広島県において,飲酒運転を根絶するための効果的な総合的施策を盛り込んだ飲酒運転根絶条例の早期制定を求めるため,9月21日アリスガーデンにおいて実施された「ひろしま飲酒運転根絶2013音楽祭」会場周辺において,署名運動を開始することに致しました。そして同日,同会場において約1000名の方の署名を頂き,マスコミ報道もして頂きました。そこで,引き続き飲酒運転根絶条例の必要性について県民の皆様に周知し,条例制定への署名を集めるために,署名活動を継続することと致しました。
当面は,1人でも多くの県民のみなさまのご理解を得て,その署名を県議会に提出することにより,県議会における飲酒運転根絶の議論を活発にして頂き,飲酒運転根絶条例制定への検討と準備が促進されることを期待したいと思います。
しかしながら,もしも,県民の意識が高まって多数の署名が提出されたのにもかかわらず,県議会において飲酒運転根絶のための議論が高まらず,県条例制定への動きが進まないようなときは,議員に代わり一定数の署名を基に議会に条例案を提出する,地方自治法に基づく直接請求の手続を執ることも視野に入れています。
飲酒運転やその交通事故は,運転をする人,その周りの人が,自分自身とお互いの大切さと尊さを実感できるようになれば,必ず防げる犯罪です。
私たちは,飲酒運転交通事故により亡くなられた方の尊い命を決して風化させず,飲酒運転交通事故による被害者・遺族,そしてその加害者も生まれない社会を実現するため,根気強く活動します。
皆様の,飲酒運転根絶条例へのご理解と,署名へのご協力をお願い致します。 
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