過去の投稿

May 2014 の投稿一覧です。

カテゴリー: 総合

投稿者: imaeda

昨日は、弁護士として就任した、公益社団法人広島被害者支援センター監事として、同センターの平成26年度総会に出席しました。
監事の仕事は、会計監査と理事の業務監査。責任は重大です。

同センターは、任意団体として発足して10年目になります。私は弁護士3年目で監事に抜擢されたということで、高い評価を頂いたのだと思います。

今後も、弱い立場に置かれ孤立しがちな犯罪・事故の被害者の支援に役立てるよう努力致します。
皆様も、ぜひ、ご入会お願いします。

私のご挨拶で申し上げたのですが、被害者支援センターは、今は一人でも多くの被害者・遺族を支援するように活動する時期ですが、最終的にはその役割を終えるべきだと思います。
被害者支援と絡められる問題として、刑罰の厳罰化があります。
飲酒運転など悪質な交通事故に対する危険運転致死傷罪などの厳罰化は、加害者を厳しく処罰する段階を経て、加害者・被害者・遺族を生まないようになることが最終目的と思います。
被害者支援センターも、地道な活動で社会に被害者を支援する意識を浸透していき、社会全体が被害者を支援するような状況になり、その役割を縮小して終えるのが最終目的と思います。
まだ道半ばですが、やりがいのある仕事です。

カテゴリー: 総合

投稿者: imaeda

5月20日の自動車運転致死傷行為処罰法の施行を受けて、広島ホームテレビの取材を受けました。

これまで、通行禁止道路を通行することによる危険運転致死傷罪はありませんでしたが、このたび創設されました。想定されているのは、典型的には一方通行逆送とか、車両進入禁止道路等を通行した場合です。ただ、ある程度は危険が生じるだけの速度が必要です。
この改正により、例えば直進できず左折のみの交差点を直進しようとする行為が、通行禁止道路の通行にあたるのか、解釈が分かれる余地が生じます。

また、飲酒や薬物で危険運転した場合、これまでは正常に運転できない状態だったことの立証のハードルが高く、危険運転致死傷罪が成立せず、すると軽い自動車運転過失致死傷罪しか成立しないという問題がありました。そこでこの度、お酒や薬物によって正常な運転ができないおそれがある状態で運転していた場合、準危険運転致死傷罪にあたるとされ、危険運転致死傷罪と自動車運転過失致死傷罪の中間の刑罰ができました。

次に、これまでは飲酒や薬物で危険運転致死傷の事故を起こした場合、逃げてしまえば飲酒や薬物の影響の立証が難しくなり、ひき逃げの罪が加わることを考慮してもむしろ逃げずに危険運転致死傷罪に問われた場合よりも軽くなるといった問題から、ひき逃げ事案が増え、「逃げ得」と批判されていました。これに対し、飲酒や薬物の影響で事故を起こして逃げた場合、上限12~15年の刑に処せられることになり、「逃げ得」が成立しないこととなりました。

今回は、無免許運転による危険運転致死傷罪は創設されませんでした。無免許運転は悪質ですが、無免許でも免許停止中など運転技能はある場合は、運転自体が危険と言うのは難しいからです。その代わり、無免許の状態で事故を起こした場合には処罰を加重できることとなりました。


飲酒運転などの危険運転で不幸になる被害者、遺族、加害者、その家族が後を絶ちません。戦争はなくても、多くの命が失われ、傷つく人がいます。

人類史上初めての原爆投下という、世界史上最大の殺戮が行われ、国際平和文化都市として世界中の人が訪れる広島だからこそ、訪れた人が平和と安全を実感して持ち帰れる街にしたいと願います。

この法律が施行されるのは、飲酒運転などの危険運転や重大事故を犯した人を厳しく重く処罰することではなく、この法律により処罰しなければならない人がいない社会を実現するのが最終目的です。

カテゴリー: 総合

投稿者: imaeda

安佐北区から県政へ!!今枝仁が,みなさまの声を県政に届けます!!
弁護士・元検事 今枝 仁 ミニ集会

ゲスト:日本維新の会広島県総支部代表・衆議院議員 中丸ひろむ

●広島県民の生命・身体・財産を護る「人間の安全保障」!!
  「地域の子供・女性・お年寄りの命と身体は地域で護る。」飲酒運転根絶条例の制定、子供・女性・お年寄りを犯罪・事故被害から護る条例と態勢の整備、犯罪・事故被害者や遺族の裁判や立ち直りの支援、更生者の再犯防止のための就労支援。

●「若者が住む地域」を創る、未来を担う子供達の教育を明るくする!!
教育委員会の改革、県立高校への民間校長の公募、県立白木高校跡地への公益施設誘致、私立高校の学費助成、地域で子育てをする幼・老一体型保育・福祉施設の普及、自立した「白木町のことは、白木町で決める」地域社会の若き担い手を育てる。      

●「人と自然の共生」のため、鳥獣害被害から農業と暮らしを護る!!
県から市町に委託された鳥獣害被害の実態調査、防護柵設置や猟友会への補助を、周辺市町と一体的・広域的な戦略を基に、県が責任をもって実施する。 
           
衆議院議員 中丸ひろむ (なかまる ひろむ)
1963年広島県生まれ、衆議院議員。
日本維新の会広島県総支部代表・衆議院広島県第3選挙区(安佐北区を含む)支部支部長・党広報委員会副委員長。 安全保障委員会理事、内閣委員会委員、海賊・テロ対策特別委員会委員。
ニコニコチャンネル「維新なチャンネル」司会(ユーチューブでも視聴可)。趣味は読書とゴルフ。

弁護士・元検事 今枝 仁 (いまえだ じん)
1970年出生、白木町三田出身の母(今枝良子:旧姓白砂)を持つ。安佐北区口田在住。
東京地方裁判所刑事部事務官・東京地方検察庁検事を経て今枝仁法律事務所代表弁護士。公益社団法人広島被害者支援センター監事も勤め、犯罪や事故の実態や当事者の生の声を、被害者・加害者・捜査機関・裁判所という多角的な観点から数多く経験した。

開 催 日 平成26年5月24日(土曜日)参加費無料
時間・場所 午前11時~午後0時(白木公民館)
        午後2時~午後3時(三田集会所) 

今枝仁後援会事務所       
住 所 安佐北区口田南3丁目13-14(2階)
電 話 082-841-0501(FAXは0502)
Email:imajin@ms4.megaegg.ne.jp
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