過去の投稿

August 2014 の投稿一覧です。

カテゴリー: 総合

投稿者: imaeda

災害時の支援・援助とその窓口、保険の照会、広島弁護士会無料相談、罹災証明書の重要性等について、まとめました。

激甚災害指定による援助や支援は、ちょっとハードルが高いようですが、広島市による、豪雨災害の被災者に対する生活上の支援が、利用しやすく充実しているようです。

総合的なお問い合わせ先は、
安佐南区役所 区政調整課避難所担当職員 082-831-4927
安佐北区役所 区政調整課避難所担当職員 082-819-3903

支援策は、概略以下の通りです。
 それぞれの具体的な担当部署の連絡先は、添付した資料をご覧下さい。
●り災害証明書の発行(連絡先は後記)
●見舞金の支給
 災害弔慰金、災害見舞金、広島県災害見舞金、被災者生活再建支援金
●融資について
 災害援護資金、生活福祉資金貸付制度、母子・寡婦福祉資金の貸付制度
●住まいについて
 市営・県営住宅の提供、住宅の応急修理、手数料等の減額・免除、広島市災害復興住宅貸付、住宅金融支援機構災害復興住宅融資、住宅金融支援機構宅地防災工事資金融資、
●防災について
 ビニールシート、土のうの貸し出し
●ごみの処分について
 土砂・被災ゴミの処理、液状一般廃棄物(し尿)処理手数料の減免
●衛生相談について
 井戸等の飲用水の衛生相談・指導
●学校について
 私立・県立の学校の授業料の減免、教科書・教材・学用品の給与
●税金・納付金の減免・免除について
 市民税・固定資産税・県税・自動車税・不動産取得税・介護保険料・介護保険利用者負担額・国民健康保険医療費の一部負担額・国民健康保険料・後期高齢者医療費の一部負担金・後期高齢者医療保険料の減免や免除
●医療・保険等について
 国民年金保険料の免除
●障害福祉について
 障害福祉サービス利用者負担額の減免、重度身体障害者入浴サービス利用者負担額の減免、補装具・日常生活用具給付にかかる自己負担額の減免、広島市心身障害者扶養共済制度の掛け金の減免、障害児童通所支援等利用者負担額の減免
●児童福祉について
 保育料・児童福祉施設徴収金・児童福祉施設(障害児入所施設)徴収金の減免
●水道・下水道について
 水道料金、下水道使用料の減免
●傷病者搬送証明書の手数料免除
●養護老人ホーム入所負担金の減免
●償還条件の緩和について
 高齢者住宅整備資金償還金・広島市障害者住宅整備資金・下水道事業受益者負担金・下水道事業分担金・水洗便所設備資金貸付金の支払・償還猶予、市立病院の診療費等の後納又は分納
●その他生活救済について
 被災家庭乳幼児の保育園での一時預かり
 乳幼児等医療費補助の支給要件の緩和
 児童扶養手当の支給にかかる所得制限の適用除外
 重度心身障害者医療費の所得制限の緩和
 特別児童扶養手当支給にかかる所得制限の適用除外
 障害者あんしん電話設置にかかる所得階層区分の変更
 広島市難聴児補聴器購入費助成事業にかかる補聴器買い替えのための助成要件の緩和
 自立支援医療(育成医療・更生医療)にかかる自己負担金上限月額の変更
 障害基礎年金等の支給にかかる所得制限の適用除外
 補装具・日常生活用具の給付要件の緩和
 高齢者あんしん電話設置にかかる所得階層区分の変更
●健康相談
●ボランティアの受け入れ及び派遣
 080-2931-1542、080-2931-1642

広島県の県民相談、県生活センター 082-223-8811
運転免許証の再交付等 広島県警察本部 082-228-0110

広島弁護士会が、無料電話相談ダイヤルを設置しました。
土日祝日を含め毎日、12時~20時、082-502-0026です。
8月27日(水)12時より開始し、9月30日までの予定です。

面談の無料相談をご希望の方は、紙屋町法律相談センター(そごう新館6階)で、1回40分の無料相談を受けることができます。
予約番号082-225-1600です。

加入している保険会社が分からなくなった方、
●火災保険・自動車保険など
 自然災害損保契約照会センター 0570-001830又は03-6836-1003
●生命保険など
 災害地域生保契約照会センター 0120-001731(フリーダイヤル)

【※罹(り)災証明書について】
 罹災証明書は、建物の損壊や損傷、怪我や死亡など、被災したことについて自治体が発行する証明書です。各区役所で、証明を受けることができます。
 行政・民間を問わず、各種の補助や負担の減免を受けるために必要とされることが多々あります。発行費用はかかりませんので、お時間があれば、ぜひ発行を受けて下さい。
 建物の損壊や損傷については、その状況の写真が必要となります。携帯電話やスマートフォンのカメラで撮影したもので十分ですから、証明受付に持参して下さい。
 今後の補助・補償,保険の給付などのためにも、建物の損害については、安全を確保しつつ、できるだけ内部・外部・敷地・地盤などを含めて、いろいろな角度から写真をたくさん撮っておくことをおすすめします。
 罹災証明書発行の連絡先は、
安佐南区 区役所地域起こし推進課 082-831-4925
安佐北区 区役所地域起こし推進課 082-819-3905
です。

 
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0000000000000/1408724220302/index.html

カテゴリー: 総合

投稿者: imaeda

私が住む安佐北区が、大変な災害に遭ってしまいました。
幸い、支持者の皆様はご無事でした。

前夜から、激しい雷雨で信号が停電。
見通しもきかず、交差点に入るのも恐る恐るになります。
人間と社会を護るルールとインフラが機能しなかった場合の、生命・身体に生じる危険と恐怖を実感しました。

夜中中の豪雨と雷鳴、今まで台風でも感じたことのない異常を感じました。
朝、家を出たら、真上にヘリコプターのプロペラ音。
パトカーや救急車が行き来し、大渋滞の中1時間かけて出勤しました。

大自然の脅威。
しかし、宅地開発、災害予防、避難勧告や警告等の発表のし方、人的被害、被災地域の協力体制、法的インフラ整備が問われる事件となりました。

亡くなった方のご冥福と、行方不明の方の安全確認をお祈りします。
災害・事故・犯罪から県民の生命・身体・財産の安全を護る、人間の安全保障を確保する、物的・人的・法的インフラの整備について考えていきます。

災害という非常時に、 通常時の備えのありかたが問われます。
iタウンページ 弁護士ドットコム マイベストプロ広島 facebook 今枝仁 公式ブログ

今枝仁法律事務所

〒730-0012
広島市中区上八丁堀4-1
アーバンビューグランドタワー1112号

TEL082-511-665 FAX082-221-7720

メールでのお問い合わせはこちらから