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January 2015 の投稿一覧です。

カテゴリー: 総合

投稿者: imaeda

今、窃盗罪で執行猶予中にまた窃盗罪を犯した方の弁護を、2件行っています。

執行猶予中に再犯を犯した場合は、当然のことながら、原則実刑になります。そして、新たに実刑になった刑期と、執行を猶予されていた刑期とを合せて受刑することになります。

これに対して、例外的に、再度の執行猶予というのもあります。
再度犯した罪について、特に斟酌べき情状があり、その罪について懲役または禁錮1年以下の刑を宣告するときは、例外的に再度の執行猶予をつけることが可能(可能というだけで、しないことの方が多い)ということです。

窃盗罪の累犯というのは、軽微な万引き行為が多いわけですが、懲役刑の執行猶予判決を受けたのにもかかわらず、執行猶予中に上記のリスクを冒してまた万引き行為をするというのは、合理的な行動ではないと言えます。
そこで、そのような人は、規範意識が鈍磨しているのではなく(仮にそういう面もあるとしても)、病的窃盗(クレプトマニア)であり、刑罰よりも治療がふさわしいのではないかという議論が生じます。

しかし、安易にそのような弁解を認めてしまうと、窃盗(万引き)を繰り返すような人は、およそ病的窃盗であり、処罰できないということになってしまい、それも不合理です。

そこで、病的窃盗(クレプトマニア)の専門病院の医師の診察を受けるのですが、現在この診察を受け付けているのは、横浜の大石クリニックと、群馬県の赤城高原ホスピタルとがあります。
前者は、通院可能な範囲に居住していないと、診察すら受け付けてもらえません。実質的に、東京都と神奈川県に居住している方に限られます。

後者は、院長による診察は予約制で、2か月先くらいまで予約が埋まっています。
他方、院長以外の若手の医師による診察は、予約なしでもすぐ受けることができます。
お勧めは、すぐに院長の診察の予約をとりつつ、別途院長以外の医師による診察もすぐに受け、できるだけ早く入院して治療を受ける手続を進めることです。
入院中は、レクレーションや家族カンファレンスなど、充実したメニューが組まれています。

しかし、検察官や裁判官の反応を見ると、1回診察を受けて「病的窃盗(クレプトマニア)」の診断書をもらったとしても、そもそも医師に嘘を述べたり演技したりして診断を得た可能性もあり、鵜呑みにしない傾向にあります。
しかし、複数回診察を受け、入院までして治療と診断を受け、それで病的窃盗(クレプトマニア)との診断を受けたのであれば、さすがに信憑性も高まってきます。
なお、同ホスピタルの医師によると、裁判所提出用の意見書を作成するには、2か月間くらいは入院してもらって、病状観察させてもらう必要があるとのことです。

病的窃盗(クレプトマニア)は、高齢者になるにしたがって増える傾向があるようです。
身体・精神の衰えや、認知症、疾患などが影響している場合も多いのかもしれません。
大事なのは、刑罰を逃れるために付け焼刃的に診断を受けるのではなく、刑罰を受ける受けないにかかわらずしっかりと治療する意思を固め、親族らがそれを手厚くサポートすることだと思います。

カテゴリー: 総合

投稿者: imaeda

広島大学は東広島市に移転したが、医学部だけは何とか広島市南区霞に残っている。
 しかし、市内中心部からは比治山を超えた場所ということもあり、あまり交通の便はよくない。

 広島県くらいの規模で、大学医学部が1つしかない、というのも珍しい。
 横浜、大阪、名古屋は市立大学医学部があるし、京都は府立医科大学がある。
 札幌にも医科大学があり、郊外の旭川にもある。
 福岡や岡山は、私立の医学部がある。
 本当は、広島くらいになると2つ医学部があってしかるべきなのだが、「1県1医科大学」政策により、中国5県すべてに医科大学ができ、岡山には2つあるので、広島に2つめが出来なかったのである。

 ここは、広島市立大学に医学部を創設するしかない。
 医学部をつくるには莫大な費用がかかるが、市立大学は郊外型の大学なので、土地代は比較的かからない。
 郊外と言っても、高速道路網との位置関係を見れば、極めていい立地である。
 あるいは、広島大学跡地や、市民球場跡地という手もある。
 前者は赤十字・原爆病院に、後者は市民病院に近いので、問題があるかもしれないが。
安佐市民病院の移転問題があるが、医療は地域に根差し地域と密接に絡んでいるものなので、原則としては現行地での建て替えが望ましいが、仮に新しい街づくりを優先して可部線延伸終着駅の荒下地域に移転するのであれば、高陽・白木地区の住民の医療を損わないために、高陽地域に市民病院を設置することも考えるべきだ。

 広島市立大学の医学部は、昔の医科大学のように、専門課程のみにする。
 つまり、通常の医学部の3~6年次しかない。
 他の大学を卒業した、いわゆる学士入学、2年次までの所用の単位を修得した者、高等専門学校卒業生、看護・福祉系短期大学卒業者に受験資格を与える。
 18歳で偏差値が高いからとりあえず医学部に進学したという生徒はおらず、目的意識が高く、より広いバックグラウンドを持った学生を集める。

 広島市に在住する生徒の入学金と学費を安くするのは今でも行われているが、さらに、奨学金制度を充実させて、卒業後広島で医師として一定期間活動した者は、償還を免除する。
 自治医大、産業医大、防衛医大方式である。
 卒業した優秀な医師の流出をある程度防ぐことができる。

 広島に特有の問題、放射線科や、島嶼部医療などを充実させる。
 広島市の食中毒による営業停止処分等は全国でも突出して多いが、集積されたデータを活用し食中毒医学を深める。

 大学病院勤務医の待遇が悪いために当直アルバイトでの杜撰な医療が生じることを防ぐため、大学病院や公立病院の医師の待遇を充実させる。


 歯科については、食は健康の基本であり、生活習慣病も食生活から主に生じる。
 また咀嚼による顎関節運動は、脳に与える刺激が大きく、これが不適合だと神経障害に繋がる。
 さらに今日では、歯は健康と美容の象徴でもあり、関心も高まっている。

 歯科については、主に個々の開業医の努力と犠牲の上に成り立っている部分が大きい。
 各県に歯学部があるわけではないので、歯科医の流出の問題も大きい。
 広島に2つめの歯学部は難しいが、医学部付属病院に歯科の医局性大学院を付設することは可能である。
 24時間緊急の対応をし、難疾患への対応も充実させる。
 また、例えば広島市で3年間勤務し、次に中国支部の歯科医不足地域で3年間勤務するというローテーションの確立により、僻地歯科医療の数と質が維持され、これらの者には広島市で研鑽を積む機会が与えられる。


 獣医については、地元の努力により夜間緊急病院が出来たようであり、すばらしいことである。
 今日、ペットと共に暮らす生活は人生のかけがえのないものになっている。
 障がい者、高齢者を含む市民がよりクオリティ・オブ・ライフを高め維持するためにも、ペットの疾患や事故が適切に対処されるとともに、その安心感を生む必要がある。
 動物病院というと敷居が高いかもしれないが、効率のペット・ハウスを設立し、安価なペット・ホテルを提供し、ペット・コンテストなどのイベントを開催するほか、動物病院による出張検診を行うなどし、ペットの健康への関心を高める。

 医療過誤、医療事故という紛争は、相互不信感がエスカレートし、熾烈を極める。
 調停、示談斡旋などの裁判前紛争解決手続もあるものの、強制力の弱さから紛争解決能力を発揮しないケースも多く、医療裁判に至ることも多い。医療裁判になった場合、患者(遺族)側は人生のうち数年間をこれに賭けることになるし、医療機関側のダメージも大きい。
 医療裁判に至ったケースも、医療機関側と患者(遺族)側の思惑のすれ違いから紛争が悪化している事例も多く、早期に有効な話し合いがなされれば解決できたとすると、双方にとって不幸なことである。
 そこで、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、弁護士、臨床心理士などの知見を結集して、双方が不幸になることを回避できる実効的な医療紛争相談・解決センターを創設する。

カテゴリー: 総合

投稿者: imaeda


70年前の「あの日」から、原子爆弾により壊滅された廃墟の中から再生してきた広島市の智恵や市民の体験、計画された都市構造などを活かし、一人ひとりの「いのちの尊厳」や「身体の自由」、財産などを徹底して守る。
 
市民の安全保障が確保されてこその、国家間の平和であり核兵器廃絶の希求である。むしろ平和や核兵器廃絶の究極の目標が、市民の安全保障の確保であるとも言える。
 
警察・県をはじめとする地域の公共サービス、警備会社や消防団、PTAなどをはじめとする民間の団体や、地域の絆による連帯を強く持つ市民らで、互いに支え守る『人間の安全保障』の考え方を深化し、実践する。
 
 防犯は警察組織を有する県の活動と片付けずに、地域の「いのち」は地域の団体や市民で連携して守り合うという意識を高め、公共サービスや、民間団体、市民らを連携的に機能させて防犯意識を高め、犯罪や非行、事故が発生する「機会」を与えず、防止して、生じさせない。

 県が、防犯のための
①防犯行動が自然にとれる「意識づくり」~個を育む対策~、
②互いに支え合う「地域づくり」~つながりを育む対策~、
③犯罪の起こらない「環境づくり」~安全・安心をもたらす対策~、
から日本一安全・安心な広島県の実現に向けて、「なくそう犯罪」運動をなしているが、広島市としてはこれら県の施策を具体的な市の地域性に応用し、実現していく。

 絶えず改善・向上の意識に裏打ちされた『人間の安全保障』を徹底し、安全で安心できる地域社会を育てる。
 
私自身、数年前、事務所の私の執務室に拳銃で銃弾を数発撃ち込まれるという犯罪被害に遭ったことがある。犯人は捕まっていない。誰が何の目的でなしたか不明であるため、再度の銃撃や、身体への直接攻撃、家族への危害などが危惧され、「いつ襲われるか分からない」「相手は拳銃を持っている」という精神的なプレッシャーは甚大だった。筆舌に尽くせないほど辛かったし、今でも不安が払拭されたわけではない。この経験は必ず活かし、市民の生命・身体・自由・財産の安全保障を確保すべき態勢と方策の構築に努める。
 
 また特に、親の愛情の結晶であり、地域の宝でもあり、未来社会の夢・希望である子どもらについては、地域の互助関係を通じてその安全を徹底的に守り、犯罪や非行、事故の被害はもとより、非行やいじめ、虐待や放置からも遠ざけ、絶対に見過ごさない。
ランドセルや制服内蔵型GPS機器の活用などにより、見まもりの充実に努力する。
 
 防犯マップの作成により、子どもが犯罪の被害に遭う危険性の高い場所の発見や対策、回避の方法を実現する。
 
虐待については早期発見、迅速な対応を徹底する。子どもらが地域に守られて伸び伸びと育ち、夢に向かって成長し続ける自己実現型社会を創造する。

重度の障害、疾病、傷害を持つ子どもについては、専門的に対応できる子ども病院の開設、充実により、手厚い対応をし、このような状態にある子どものクオリティ・オブ・ライフを高める。
 
 このように、子どもの親と共に、地域の公的機関、民間団体、市民等のアクターが、地域における子供らの安全を保障し、子供らを深い愛情で暖かく見守り、安心して成長する子どもらを守る。

宮城県で、性犯罪者のGPS機能による所在管理の条例制定が取りざたされている。弁護士的に言えば、プライバシーの侵害である。
 しかし仮に、侵害される自由と比べ、それにより得られる利益、回避される危害が大きいのであれば、導入を検討する余地はある。
 性犯罪から女性や子どもを守ることは、女性や子どものためだけではない。当該性犯罪者に再犯の機会を与えず、社会内更生の機会を与えることにもつながるのである。当然のことながら、再犯はその性犯罪者自身をも不幸にする。
 所在管理の条件が付されることを前提に、再犯の抑止が保たれ、それにより再社会化(起訴猶予、執行猶予判決、仮釈放など)が促進されれば、むしろ性犯罪者の得る自由が制限される自由を大きく上回ることにもなるのである。

 社会全体の利益を最大化し、不幸を最小化するためには、GPS機能による所在管理制度の条例は、十分に検討に値する。

カテゴリー: 総合

投稿者: imaeda

広島の経済が空洞化するに伴って、景気が悪化し、企業の人材需要も低迷し、雇用難になっている。
ベンチャー企業において被用者を増やすことはリスクになりやすいが、経営破綻した場合の被用者の賃金についての保障制度を拡大し、新規事業開拓において十分な人材確保と雇用が成立することを促進する。

 国・厚生労働省はジョブ・カードシステムを見直すことにしたが、広島版ジョブ・カードシステムとも言える「働ら勤さいカード」(はたらきんさいカード)を創設し、雇用を求めている人たちと企業との結びつきを促進する。
 また、職業訓練授業の実施の枠を広げるとともに、その代わり評価システムを導入し、企業が人材を評価する材料とする。

 労働環境においては、組合迫害からセク・ハラ、パワ・ハラと様々な有害行為がなされており、被害申告をすれば職を失うというジレンマがあって、潜行化しやすい。
 弁護士を含む有識者による労働環境オンブズマンの設置はもちろんのこと、不当な害悪行為がなされていると認定されれば警告・勧告・意見がなされ、これによって当該被用者に対し不利益な処分がなされた場合の制裁措置も制度化する。

カテゴリー: 総合

投稿者: imaeda


 心やいのちが損なわれかねない、引きこもり、不登校、うつ、自殺の実態と問題に正面から向き合い、メンタルサポート・カウンセリングや不登校生徒のサポート校、グループホームの設立等、きめ細かく柔軟に対応する態勢を充実させ、これらの施設に対する援助を充実させる。また、これらの人に対する偏見を持たない、寛容で許容性の深い安心社会を創る。
 
自分自身が中学3年生から引きこもり、不登校になり、高校を中退して、挫折感と疎外感に苦しんだが、人を信頼することができ、自分を信じることができるようになってなんとか立ち直り、社会復帰することができた経験があるので、今現在苦しい状況にある人たちの問題や解決策について実体験をもとに親身になって考えたい。
 
たとえ失敗し、つまづいても、誰もが希望を持って立ち直り、勇気を持って足を踏み出して、良好な人間関係を築き、夢を抱いて自己実現できるような寛容社会を創り、「人間の安全保」を維持する。
 
そのため、挫折したときのための有効なセーフティネットや、サポート体制を構築して、市民が有意義な人生を全うできる、夢と希望溢れる地域社会創りに務め、「頼りがいのある広島市」を創る。

人生を悲観し闇から抜け出せず、自らの命を絶とうとすら考えてしまう状況に追い込まれた市民のために、ライフライン・ダイヤルを設置し、24時間専門の臨床心理士等が待機する。

カテゴリー: 総合

投稿者: imaeda

 犯罪、非行、事故、災害等の被害に遭って、心身が傷ついている被害者に優しく寄り添い、その傷が一時も早く癒えるよう、報道被害などの2次被害や再犯等の被害から守る。孤立を怖れる被害者には暖かく寄り添うとともに、シェルターや警察、被害者支援センターなどの機関とも連携し、積極的支援をし、逆に「そっとしておいてほしい」被害者は、報道や干渉などから気持ちを患わせないように、静かにそっと見守る。

国の犯罪被害者基本計画に基づく施策、県の施策などを見据えながら、犯罪被害者給付金などの支援策で不足する面を補う施策を積極的に講じていく。医療費負担の援助、臨床心理士費用の市負担、社会生活自立支援のための経済援助等を積極的に検討する。
 
加害者との関係については、有効な場合は被害者・加害者和解システムのスキームを構築してこれを活用するなどし、共に癒し、癒される優しい地域社会を創る。

 広島市が犯罪や事故の少ない安全な「真の平和都市」となるために、犯罪や非行を犯した人や少年が確実に更生するための更生保護施設の設立、更生保護事業の育成、保護観察制度の活性化や防犯協会などの機関との連携などを通じ、一度過ちを犯した人の更生を手助けする。もって将来の再犯を防止し、それらにより、新たな犯罪や事故と被害者の発生を未然に防ぎ、市民の安全保障を高める。

広島弁護士会の被害者保護、民事暴力対策等の委員会や、広島被害者支援センター、防犯協会、広島県警本部、臨床心理士協会等との適切な連携体制の確立と発展にも務める。

犯罪被害者のプライバシーや二次被害にも配慮しながら、犯罪被害の暗数も含めた実態の調査・統計化に務め、合理的な犯罪抑止に向けた地域の防犯機能強化にも活用していく。

カテゴリー: 総合

投稿者: imaeda

4年前の統一選で、広島市議に立候補するにあたり私が作成した政策をこれから少しずつ紹介させて頂きます。
大坂維新の会維新政治塾に通う前で、政治や地方自治についての理解が不足していますが、今読み直すと初々しいものがあります。

 広島市が、社会的にも経済的にも中・四国地方の中核都市として、圧倒的な求心力を持つような、実効性ある経済対策を実施する。地場の産業・経済を活性化するために、中小企業に対する融資・返済の面での優遇措置や、雇用創出への経済的支援等、実効性ある助成・助言等をする。介護や環境、ITなど将来性ある産業については、融資制度のあり方の提言や、セーフティネットの構築などにより、ベンチャー企業や挑戦者が安心してチャレンジできる社会環境を作り、他の都市に先駆けてこれら産業が安定して継続的に発展する中枢・中核都市にする。
 
広島が、世界に影響する発信力ある平和都市として存在感を示す上でも、地方の中枢・中核都市として活力ある都市であり、市民の安全保障が確保されていることが大前提である。地方交付金の一括交付を見据えて(現時点では見通しは明るくないが)、市の財政・経済の血液たるカネが効率的に循環する地域経済を構想する。
 
高速道路無料化時代の到来を意識して、中国地方の中心部に位置する広島市に隣接する、東広島、呉、廿日市、北広島を含む、広大な高速道路都市圏を構成する。無料であれば料金所が不要となり、高速道路に乗り降りする箇所を既存のI.C.以外にも多数作れるので、高速道路の出入口を増やすと共にアクセス性を高めることが可能になる。高速道路の利便性を高め、渋滞の緩和やバス網の整備を進めることにより、これまで平野部の不足が市街地拡大のネックになっていた広島市の都市機能拡大、通勤圏拡大と郊外副都心地域のキャパシティ増大・都心部との連携を広げる。
 
特に広島市は、戦後再生された三角州地域の都心部と、郊外の住宅地とが二分化されている傾向があった。電車も、旧市街地は広島電鉄、郊外との連結やJRと、二分化されている(広電宮島線を除く)。そして郊外の住宅地から、都心部への通勤手段としては、JRが広い地域をカバーしているとは言い難く、かなりの割合を郊外バスに頼ることになっており、他方で自動車出勤をする人も多く、その結果交通渋滞を増進させている。高速道路を活用して通勤圏を広げるとともに、バス交通の充実により自動車通勤を抑制し、交通渋滞を緩和する。
 
また、廿日市、草津、沼田・伴・広域公園地区、古市・八木・緑井、広島東・福田、志和・八本松、西条、可部・飯室、千代田、天応、呉など、高速道路無料化によりアクセス生が高まる衛星地区の重要性を検討し、市民の居住状況や交通アクセス等を精査して、有効な副都心構想を練って広域都市としての強みと活路を見いだす。

中小企業にとどまらず、大企業さえも経営破綻して破産や民事再生の手続をとり、それによって関連会社や債権者などが連鎖的に経営破綻したり、経営を悪化するケースが多い。このような波及効果による経済悪化は、すなわち景気の悪化を招いているのであり、もともとの企業の経営破綻をなんとか食い止める努力を奏功することで、多くの会社や雇用者が救える可能性がある。
 弁護士が保有する破産・民事再生についての事例研究(当然、守秘義務に留意しながら)によりノウハウを集積し、企業の経営悪化・破綻を回避するためのテクニックを築いていく。
 現在でも、収入内利益率が低下している会社や個人企業については、一定の要件を市が認定する条件のもとで銀行や国民生活金融公庫での利率低減化のチャンスが与えられているが、金融機関が融資を積極的に行うのは、得てして経済状態がさほど深刻でない企業である。単なる利率低減化だけでなく、融資を実行するか否か、保証人を要するか否かの場面において、より弾力的な運用をなせるよう市による補助策を積極的に講じる。たとえ市に一定の経済負担が生じても、これをなすことにより広島市内の企業の経営破綻が相当程度回避でき、一定程度景気が浮上するのであれば、乗数効果も期待でき、費用対効果では大きなプラスにもなり得るからである。
メニュートップへ 人間の安全保障・子どもの安全 被害者支援・加害者の更生支援 「新しい公共」の発達 「こころ」と「いのち」を護る 子どもの権利条例 教育制度を改善する 高齢の人・障がいを持つ人の福祉 経済の中核都市として活発な広島 水の都・広島の豊かな環境を守る 平和都市としての発信力ある広島 観光都市としての魅力ある広島 2020年夏期オリンピック招致 大胆な医療改革 雇用と労働環境の向上 福岡を超え大阪と競合する広島 交通網整備による強い広島 祭りあり、活発で健全な繁華街 湾岸地域を「広島のお台場」に スポーツ王国広島 広島シティ空港(西飛行場)活用 刑務所の民営化と移転 地域社会からの郵政民営化見直し 刑務所の民営化と移転

カテゴリー: 総合

投稿者: imaeda

 最近、ものすごい勢いで、私選刑事弁護の依頼が続きます。
 ホームページや新聞などで、私に検事の経験があることなどを知り、依頼しようと考える方が多いようです。
 実際、わずかなりとも検事の経験をしていることにより、刑事手続の段階ごとの捜査官や公判検事の考えることが推察できますので、検事の視点を知らない弁護士よりは、やりやすいと思います。
 
 しかし、私は、検事の経験があるかないかよりも、絶対にあきらめず最善を尽くすかどうかの方が重要だと思います。
 最善を尽くすとは、もうそれ以上は何もできないと言えるくらいに努力することを言います。
 接見禁止、勾留延長などには必ず準抗告を申立てて、棄却になっても裁判官の視点から事件の構造や証拠関係がどのように見えるのかを探りますし、必要かつ有効であれば勾留理由開示の申立てもします。
 保釈却下に対しても、必ず準抗告又は抗告をし、仮に却下・棄却でも課題を明確にして次につなげ、その課題を解決する努力をします。

 また、最近は、執行猶予中の再犯事案の依頼が多いです。
 執行猶予中の再犯は、基本的に実刑になり、執行猶予されていた刑の執行猶予も取り消され、2重に懲役を受けるため、相当長期間刑務所に行くことになります。
 執行猶予中であることの意味が分かっていて再犯を犯したのですから、悪質と言われれば否定できないのですが、病気や人間関係のトラブルや何らかの同情すべき点がある場合もあります。
 そのような点について捜査・公判で明らかにしていき、問題を解決する努力をすることによって、再度の執行猶予の獲得を目指します。

 わざわざ私が検事の経験がある弁護士であることを調べて視線弁護を依頼される方は、私の弁護活動に対する期待もかなり高いものがあります。
 弁護士の報酬には相場はあっても、弁護士の仕事の内容やレベルには相場というものはありません。
 他の弁護士がしないような最善の弁護活動をしていい結果を出しても、弁護士の報酬の基準額かその少し上くらいの額しか請求しないので(2倍も3倍ももらえません)、費用対効果では必ずしも効率的ではありませんが、経験でカバーしていっています。

 簡単な刑事事件は弁護士による差はあまりでないので他の弁護士に、難しい刑事事件は私にご依頼ください。
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