過去の投稿

April 2015 の投稿一覧です。

カテゴリー: 総合

投稿者: imaeda

不謹慎な話ですが、先週の土曜日、ご遺体を発見しました。
厳密に言えば、第一発見者ではありません。

白木町のお知り合いのところを訪ねていき、お話をしているときに、子供連れの女性が来て、何やら向こうを指さしていました。
あとで聞くと、言葉が不自由な女性だったそうです。

現場に行くと、50歳前後の男性が、うつ伏せで倒れていました。
呼吸なし、脈動なし、顔は土気色でした。
額には、倒れたときにアスファルトでついたと思われる傷がありました。

一緒にいた妻がすぐに119番通報し、状況説明したところ、救急車が着くまで心臓マッサージをしていてほしいとのこと。
ちょうど私は、昨年12月に防災士の資格を取得する際、消防署にて救急救護の講習を受けていたので、できる限りのことをしようと思いました。

近所の女性に頼んで、近所のスーパーにAEDを借りに行ってもらいました。
AEDの使い方も、講習で習いました。

しばらくして、その男性の妹さんだという方が来られて、「毎日3時の電車で帰ってくるから、もう倒れて40分経っている。もうだめだ。もういいです。」と言われ、少し心が折れそうになりましたが、「いかなる状況でもベストを尽くす」というのが救急救命と防災の鉄則です。

同じく防災士の資格をとった妻や、他の男性と交代しながら、心臓マッサージを続けました。
おそらく、死後硬直だと思いますが、かなり固く、鈍くなりました。

本当に、辛かったです。

かなり時間が経って、消防車?、救急車、パトカーの順に到着しました。
救急車に搬入後、しばらく発車しませんでしたので、死亡が確認されたのだと思います。

その後、他の地域を周っていたら、警察から妻の携帯電話に電話がかかり、呼び戻されて、通報時の状況などの聴取を受けました。
そこからは、淡々とした事務的な流れでした。

改めて、人間は死ぬんだな、それも簡単に死ぬんだな、と思いました。
現代社会では、人間の死は忌避され、覆い隠されています。

改めて、「人が死なない防災」実現への思いが湧きました。
風は厳しく、空は青かったです。

ご冥福をお祈りします。

カテゴリー: 総合

投稿者: imaeda


昨日も仕事、今日も仕事です。
公示日の前日まで休まず仕事をしているのは、少なくとも競合相手にはいないでしょう。
時間不足を言い訳に出来ないような手を尽くしてきたつもりです。
現役の弁護士として仕事をしている、弁護士活動が出来るというのをアピールするため、当然のリスクです。
そもそも、地方議員は各分野の専門職がどんどんなるべきだし、そのためには夜間議会、土日議会などの改革が必要です。
そして、議員報酬、政務活動費は、最低限議員活動に必要な額を、活動実績に応じて支給すればいいと思います。
そうすれば、生活のため就職活動で議員になり、仕事もしないのに議席にしがみつく議員などいなくなります。

昨年の野々村元兵庫県議の号泣記者会見なら、政務活動費の不正が次々明らかになり、地方議員の信頼が落ち、存在意義まで疑われています。
維新の党は、議員定数と議員報酬、首長報酬の3割カット、首長退職金廃止、政務活動費の資料全面ネット公開などの、身を切る改革を謳っています。
議員自ら身を切る改革を実行することで、地方議員の信頼を回復し、公務員や住民の理解を得て身のある改革を実現します。

私は…まず体重の1割カット、身を切ることから始めないと、信用を得られずマズイかもしれません。
いつも選挙で3〜4キロは落ちますが、今回は8キロ減るように、頑張ります。
もちろん、痩せること自体が目的ではなく、それだけ動くのが目標です。
維新の党、今枝仁の身を切る改革、間もなくキックオフです。

カテゴリー: 総合

投稿者: imaeda

為書きが昨日今日と、ジャンジャン届いてきましたが、総支部から為書きの写真をアップするのは選挙活動なのでダメだと釘を刺されているので、事務所の外観を撮りました。
なんだかハウルの動く城みたいになってきました。

検事や弁護士としては、法律は守るもの、規制されるものというよりは、利用するもの、活用するものという意識が強いので、公職選挙法は居心地悪いです。
しかも、上手く破ったもの勝ち、言われなきゃオッケー、言われても1回目はスルーみたいな、正直者がバカをみる世界です。
いや、自ら律して損をしても、ルールを守ったのだから、バカというのは軽率でした。

一番良い例が、実名を書いたのぼり。文書規制違反ですが、みんな実名を書いたのぼりを持って立てています。
これなどは、規制の方がどうにかした方がいいのではと思います。

また、やはり戸別訪問。
戸別訪問規制が憲法違反でないということは判例で決着がついていると勉強した記憶がありますが、立法政策としては疑問があります。
戸別訪問を自由に許すと、組織的な活動ができる政党や候補者が暗躍し、組織やお金のない者が選挙に勝てなくなるし、有権者の生活の平穏も害されかねないということでしょう。
しかし実際には、情熱がある新しく若い候補者が、力をつけているのも、戸別訪問です。有権者が直に候補者の姿を見て言葉を聞き、政策について意見交換できる貴重な機会でもあります。一律禁止するよりも、行きすぎた戸別訪問を規制するよう、戸別訪問のあり方について定めていった方がいいように思います。

ネット選挙が解禁されて初めての統一地方選ですが、何ができて何が違反になるのか、周知されているとは言えない状況です。

一番問題だと思うのが、閣僚の選挙違反が判明しても、閣僚を辞任すればことが済まされ、国会議員の辞職すらされず、さらに刑事処分も不起訴になってしまうことです。
より重要な地位にある者ほど、高い遵法義務があると思いますし、テレビを見た人たちが、あれくらいは大丈夫なんだというメッセージを受け取ってしまうと思います。

でもやっぱり、公選法を厳格に守る選挙活動は、ファールを全くしないサッカーみたいなもので、勝ちにくいのかもしれません。
たまにはファールを怖れないタックルを試みたり、オフサイドラインを侵さなければ、敗けてしまうのかもしれません。
イエローカードをもらっても、レッドカードをもらわない加減も必要です。
議員にならなければ、何も変えられない。

キックオフは間近です。
ウォーミングアップのストレッチちう。


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