【社会保障制度改革】

投稿者: imaeda

~真の弱者支援に徹し、持続可能な制度へ~

【理念・実現のための大きな枠組み】

●真の弱者を徹底的に支援

●自立する個人を増やすことにより支える側を増やす

●個人のチャレンジを促進し、切磋琢磨をサポートする社会保障

●若年層を含む現役世代を活性化させる社会保障

●負の所得税(努力に応じた所得)・ベーシックインカム(最低生活保障)的な考え方を導入=課税後所得の一定額を最低生活保障とみなす=この部分は新たな財源による給付ではない

●持続可能な制度

●世代間・世代内不公平の解消

●受益と負担の明確化

●供給サイドへの税投入よりも、受益サイドへの直接の税投入を重視(社会保障のバウチャー化)
 →供給サイドを切磋琢磨させ、社会保障の充実を通じて新規事業・雇用を創出


【基本方針】

●自助、共助、公助の役割分担を明確化

●社会保障給付費の合理化・効率化

●(給付費の効率化には限界があるので)高負担社会に備え積立方式を導入

●生活保護世帯と低所得世帯の不公正の是正

●①努力に応じた、②現物支給中心の、最低生活保障制度を創設

●所得と資産の合算で最低生活保障

●所得と資産のある個人への社会保障給付制限

●(受益と負担の関係を明らかにするため)提供サービスをフルコストで計算

●社会保障への過度な税投入を是正、保険料の減免で対応


[年金]

●年金一元化、賦課方式から積立方式(+過去債務清算)に長期的に移行

●年金清算事業団方式による過去債務整理

●高齢者はフローの所得と資産でまずは生活維持(自助)

●国民総背番号制で所得・資産(フロー・ストック)を完全把握

●歳入庁の創設


[生活保護]

●高齢者・障がい者サポートと現役世代サポートの区分け

●現物支給中心の生活保護費

●支給基準の見直し

●現役世代は就労支援を含む自立支援策の実践の義務化

●有期性(一定期間で再審査)

●医療扶助の自己負担制の導入

●被保護者を担当する登録医制度

●受給認定は国の責任で


[医療保険・介護保険]

●医療保険の一元化

●公的保険の範囲を見直し混合診療を完全解禁

●高コスト体質、補助金依存体質の改善

●公的医療保険給付の重症患者への重点化(軽症患者の自己負担増)